徳川家康 480年の孤独 [単行本]
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徳川家康 480年の孤独 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2022/10/05
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徳川家康 480年の孤独 [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    [日本の近代は江戸幕府がつくった]
    狸親父の巨象と実像を追う!

    狡猾ではなく誠実、陰謀家ではなく篤実。
    知られざる大事業家、改革者の真の姿が明らかになる!
    2023年大河ドラマ『どうする家康』に先立ち、徹底分析!


    2023年の大河ドラマは『どうする家康』。これまで徳川家康は狸親父として描かれることが多かった。地味で狡猾な陰謀家というイメージだ。しかし本書では、篤実な人柄で、真の改革者、大いなる実践家、事業者という姿を描き出す。例えば”河川の大規模改修で土地の再開発を行い、農地を増加させた””ビジネスインフラである通貨制度を全国一律で整えた””皇族をリスペクトし、象徴としての存在に奉った””「官僚としての武士」の仕事の仕組みを明示し、運用させた””勤勉の精神の礎となる日本的な朱子学を人々に定着させた”という実績を紹介する。家康を「日本近代の祖」として再評価するユニークな書。
  • 著者について

    宮崎正弘 (ミヤザキマサヒロ)
    昭和21年金沢生まれ。早稲田大学中退。作家、評論家。中国批判の先駆的著作の多くは中国語、韓国語に翻訳された。政治、経済、軍事の国際情勢をカバーしつつ、一方で古代から近代への歴史ものを次々と発表してきた。
    著書に、『歩いてみて解けた「古事記」の謎』『神武天皇「以前」』(以上、扶桑社)、『明智光秀 五百年の孤独』(徳間書店)、『歪められた日本史』『葬られた古代王朝 高志国と継体天皇の謎』(宝島社)、『吉田松陰が復活する』(並木書房)、『西郷隆盛―日本人はなぜこの英雄が好きなのか』(海竜社)など多数がある。

徳川家康 480年の孤独 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:宮崎正弘(著)
発行年月日:2022/10
ISBN-10:4828424539
ISBN-13:9784828424538
判型:B6
発売社名:ビジネス社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:256ページ
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