イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本]
    • イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月29日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003618314

イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月29日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:原書房
販売開始日: 2022/10/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アラビア半島から世界に広まったイチジク。祝祭には欠かせない食べ物だが、「価値がない」という意味の言葉としても使われる。口にする人の社会階層によって食べ方も意味も変わるイチジクの起源から現在までを探る。レシピ付。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 イチジクとは
    第1章 楽園の果実
    第2章 植物学上の好奇心
    第3章 アラビアとメソポタミアの起源
    第4章 古代ギリシアのイチジク
    第5章 古代ローマのイチジク
    第6章 中世ヨーロッパの十字軍兵士とイチジク
    第7章 世界各地の近代史
    第8章 「何の価値もない」のか、天国の果実か?
  • 出版社からのコメント

    祝祭に欠かせないものなのに、価値がないとも言われるイチジク。社会階層によって食べ方も意味も変わる作物の変遷を辿る。レシピ付。
  • 内容紹介

    アラビア半島から世界に広まったイチジク。祝祭には欠かせない食べ物だが、「価値がない」という意味の言葉としても使われる。口にする人の社会階層によって食べ方も意味も変わるイチジクの起源から現在までを探る。レシピ付。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    サットン,デイヴィッド・C.(サットン,デイヴィッドC./Sutton,David C.)
    イギリスの文学研究者。レディング大学図書館で司書として、写本や手紙のアーカイブ調査を行う。レディング市議会議員を務め、社会問題にも取り組む。食品と美食の歴史、大衆の抗議や暴動の歴史についての研究を行う

    目時 能理子(メトキ ノリコ)
    英語・イタリア語翻訳者。立教大学経済学部卒。ニュージーランドの調理師資格を保持

イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:原書房
著者名:デイヴィッド・C. サットン(著)/目時 能理子(訳)
発行年月日:2022/10/31
ISBN-10:4562072148
ISBN-13:9784562072149
判型:B6
発売社名:原書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:174ページ
縦:19cm
その他: 原書名: Figs:A Global History〈Sutton,David C.〉
他の原書房の書籍を探す

    原書房 イチジクの歴史(「食」の図書館) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!