帰ってきた日々ごはん〈12〉 [単行本]

帰ってきた日々ごはん〈12〉 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  母との別れ、反芻する想い。空と海と山と風に包まれる場所で、文を綴り、ちくちく服を縫い、料理をして、ごはんを食べる。日記エッセイシリーズ第１２弾。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  ２０１９年７月
  ８月
  ９月
  アルバム
  １０月
  １１月
  １２月

• 内容紹介

  料理家、文筆家の高山なおみさんの日記エッセイ『帰ってきた 日々ごはん』シリーズの第12 巻。神戸でのひとり暮らし4 年目の2019 年７月～１２月の日記を収録。恒例の「アルバムページ」や「おまけレシピ」も掲載。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高山 なおみ(タカヤマ ナオミ)
  １９５８年静岡県生まれ。料理家、文筆家・レストランのシェフを経て、料理家になる

• 著者について

  高山なおみ (タカヤマナオミ)
  1958 年静岡県生まれ。料理家、文筆家。レストランのシェフを経て、料理家になる。におい、味わい、手ざわり、色、音、日々五感を開いて食材との対話を重ね、生み出されるシンプルで力強い料理は、作ること、食べることの楽しさを素直に思い出させてくれる。また、料理と同じく、からだの実感に裏打ちされた文章への評価も高い。著書は、経験や体験に裏打ちされた料理書や料理エッセイのみならず紀行記や日記、絵本など多数。

帰ってきた日々ごはん〈12〉 [単行本] の商品スペック