ボランティア評価学―CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化 [単行本]
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ボランティア評価学―CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2022/10/19
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ボランティア評価学―CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボランティア活動を公平かつ適正に評価できれば、活動する人の適性や潜在力、今後の展開方法を見出すことができる。本書では、評価にCUDBAS(クドバス)を導入。その特徴や活用方法を紹介し、その有効性を明らかにする。
  • 目次

    図表一覧
    初出一覧

    序 章 ボランティア評価研究の意義と展望
     1 研究目的:ボランティアの潜在的な力を見い出す
     2 ボランティアとは何か
     3 評価の意味と必要性
     4 研究方法:CUDBAS手法の特徴と意義
     5 本書の構成


     第Ⅰ部 ミクロレベルのボランティア評価

    第1章 ボランティア評価の初期開発
     1 ボランティア評価研究をめぐる国際的動向
     2 ボランティアの量的・質的アプローチ
     3 CUDBAS手法を援用したボランティア評価の初期開発
     4 CUDBAS手法を用いたボランティア評価の有効性

    第2章 ボランティア学習とキー・コンピテンシー評価
     1 ESDからみたボランティア評価学の方向性
     2 日本におけるボランティアをめぐる教育政策
     3 キー・コンピテンシーを軸としたボランティアに必要な能力
     4 持続可能な社会を形成するボランティア学習

    第3章 社会参画力を育む授業実践と評価:地域イベントの導入
     1 社会参画力を育む授業開発
     2 「ボランティア活動論」の授業実践と質的評価 
     3 「生涯学習イベント企画」の授業実践と質的評価
     4 地域イベントを実施運営できる能力インベントリー作成と評価
     5 社会参画力レベルを高める授業実践

    第4章 子どもと親・若者の社会人の一般能力のインベントリー作成と評価
     1 子ども・若者のキャリア教育
     2 子どもと親のキャリア形成に関するニーズ把握
     3 若者の社会人の一般能力のインベントリー作成と評価
     4 社会人の一般能力の内容と構造


     第Ⅱ部 メゾレベルのボランティア評価

    第5章 「潜在的ボランティア」活動に踏み出す具備条件
     1 「潜在的ボランティア」概念の導入
     2 調査の方法
     3 ボランティア活動に踏み出す具備条件
     4 「潜在的ボランティア」が活動に踏み出す条件と環境づくり
     5 市民(若者・高齢者・NPO関係者)に潜むボランタリズムを誘う

    第6章 「社会参画型教育プログラム」の実施・運営能力と評価
     1 社会参画型教育プログラムの検討の意義
     2 教育プログラムの実践と評価方法
     3 「社会参画型教育プログラム」の効果と課題の検証:世代間交流の実践
     4「社会参画型教育プログラム」の実施・運営プロセスと必要能力の抽出
     5 「社会参画型教育プログラム」の方法論の提示

    第7章 アクティヴ・シニアのエンパワメントと評価
     1 高齢者(シニア)と共にコミュニティを拓くために
     2 エイジングの国際的方向性:国連と日本
     3 日本におけるシニアのプロダクティヴィティの評価
     4 「高齢者(シニア)」をめぐる研究の視角
     5 アクティヴ・シニアのエンパワメントをめぐる課題と支援の仕組み


     第Ⅲ部 マクロレベルのボランティア評価

    第8章 社会教育計画立案に向けた産学官民連携の協議:CUDBASの成果
     1 自治体における社会教育計画立案
     2 社会教育の評価:松戸市を例として
     3 CUDBAS手法を活用した産学官民連携の協議
     4 コラボレーション導入の成果と課題
     5 「ポジティブ・アプローチ」の発展的なサイクル

    第9章 生涯学習機関における企画・立案過程の提案:事業到達度の評価
     1 生涯学習機関における委員会・会議のあり方
     2 「企画・立案過程」の作業手順:小田原市を例として
     3 CUDBAS手法を用いた事業到達度インベントリー作成と評価
     4 委員会・会議の機能を最大発揮する条件
     5 地域の拠点となる公民館機能の現状把握と評価

    第10章 市民性と地域参画力を育てるサービス・ラーニングの可能性と評価
     1 成人を対象とするサービス・ラーニング
     2 研究の手順と方法
     3 成人のためのサービス・ラーニングの展開と評価:市民大学を例として
     4 学習支援者の業務とその構造:CUDBASとSOFARモデルの活用
     5 「市民性」と「地域参画力」を育てるサービス・ラーニングの可能性と評価


    終 章 ボランティア評価学の体系化を目指して
     1 本研究の主要な知見:ボランティア活動成果を確かなものに
     2 各章における研究成果の整理:CUDBASを用いた評価指標の設定
     3 ボランティア評価学の体系化に向けて
     4 本研究に残された課題と展望

    引用・参考文献
    あとがき
    資料編 CUDBAS手法による社会教育計画立案の協議
    索 引


    ※CUDBASは,独立行政法人高齢・求職者雇用支援機構の登録商標である。
  • 出版社からのコメント

    ボランティア活動の評価にCUDBAS(クドバス)を導入。その特徴や活用方法を紹介し、その有効性を明らかにする。
  • 内容紹介

    ボランティア活動を公平かつ適正に評価できれば、活動する人の適性や潜在力、今後の展開方法を見出すことができる。本書では、評価にCUDBAS(クドバス)*を導入。その特徴や活用方法を紹介し、その有効性を明らかにする。
    * A Method of Curriculum Development Based on Vocational Ability Structure (職業能力の構造に基づくカリキュラム開発手法)の略称。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    齊藤 ゆか(サイトウ ユカ)
    現在、神奈川大学人間科学部教授・学長補佐。専門は生涯教育学、ボランティア・NPO学、生活経営学。1974年東京都生まれ。2018年同大教授・資格教育課程センター(社会教育担当)。受賞歴:2006年日本NPO学会、研究奨励賞(第5回)。2013年日本ボランティア学習協会、アレック・ディクソン賞(ボランティア学習研究部門・研究論文)。2017年日本NPO学会、優秀研究発表賞
  • 著者について

    齊藤 ゆか (サイトウ ユカ)
    2025年10月現在
    神奈川大学人間科学部教授

ボランティア評価学―CUDBASを用いた評価指標の設定と体系化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:齊藤 ゆか(著)
発行年月日:2022/09/30
ISBN-10:4623094251
ISBN-13:9784623094257
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:313ページ
縦:21cm
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