無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記 [単行本]
    • 無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記 [単行本]

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無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記 [単行本]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2022/10/19
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無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ある日突然がんと診断され、夫とふたり、無人島に流されてしまったかのような日々が始まった。お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない―。余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴った日記。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 5月24日~6月21日
    第2章 6月28日~8月26日
    第3章 9月2日~9月21日
    第4章 9月27日~
  • 出版社からのコメント

    お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。余命宣告を受け、それでも最期まで書くことを手放さなかった作家の闘病記。
  • 内容紹介

    お別れの言葉は、言っても言っても言い足りない――。急逝した作家の闘病記。これを書くことをお別れの挨拶とさせて下さい――。思いがけない大波にさらわれ、夫とふたりだけで無人島に流されてしまったかのように、ある日突然にがんと診断され、コロナ禍の自宅でふたりきりで過ごす闘病生活が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が、最期まで綴っていた日記。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 文緒(ヤマモト フミオ)
    1962年神奈川県生れ。OL生活を経て作家デビュー。99年『恋愛中毒』で吉川英治文学新人賞、2001年『プラナリア』で直木賞を受賞。20年刊行の『自転しながら公転する』で21年に島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞を受賞した。2021年10月13日、膵臓がんのため58歳で逝去

無人島のふたり―120日以上生きなくちゃ日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:山本 文緒(著)
発行年月日:2022/10/20
ISBN-10:4103080132
ISBN-13:9784103080138
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:176ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:238g
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