にっぽんのかわいいタイル―昭和レトロ・モザイクタイル篇 増補新版 [単行本]

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にっぽんのかわいいタイル―昭和レトロ・モザイクタイル篇 増補新版 [単行本]
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にっぽんのかわいいタイル―昭和レトロ・モザイクタイル篇 増補新版 [単行本]

加藤 郁美(文・写真)
価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
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出版社:国書刊行会
販売開始日: 2022/09/16
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にっぽんのかわいいタイル―昭和レトロ・モザイクタイル篇 増補新版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    おばあちゃんの家、銭湯、映画館、角の煙草屋…昭和を彩ったなつかしいタイルの8割が、なんと4キロ四方の小さな町、岐阜県多治見市笠原町で作られていました。色とりどりのタイルを生み出した笠原町と、いまも笠原タイルを貼った建物がのこる全国の街町を訪ねます。
  • 目次

    Ⅰ 昭和レトロタイル・コレクション
    -多治見市モザイクタイルミュージアム所蔵品にみる昭和30年代モザイクタイルのデザイン

    丸タイル/七宝・矢形/角モノ/マリク/ハンドラ/ダイヤゴン/玉苑/さくら石/菱形タイル/窯変・茶目玉/クローバー/七宝・風車/リングライン/徳利スレンダー/貝入り玉石/米タイル・アルプス入り/シックぬり/小判/モザイク浪漫館/ほか

    Ⅱ 山内逸三という青年がいた
    -23歳で美濃焼モザイクタイルを創製した若者

    京都・国立陶磁器試験所/モダニズムの建築家、藤井厚二教授との出会い/甲子園ホテル/新田長次郎邸/大阪瓦斯ビルディング/あるぜんちな丸・ぶらじる丸

    Ⅲ タイルの町、笠原町の人びと
    -町全体がひとつの工場

    山又鉱山土とり場/製陶所の煙突風景/ヤマセ/山周セラミック/貼板/英山タイル/大岩化学工業所/ ミスズアートスタジオ/笠原町のモザイクタイルのデザイン/ひとの眼が組むグリッド画/タイル商社/笠原町の今

    Ⅳ モザイクタイルの旅
    -昭和をのこすタイルな街町

    仁王美容院(名古屋市)/どんぐりタイル(富士吉田市)/元町公民館(多治見市)/旧大垣湯(大垣市)/旧増毛湯(増毛町)/千古乃岩酒造(土岐市)/澤田痴陶人の鳩(土岐市)/金太郎湯(岐阜市)/明月湯 (明石市)/扇湯(淡路市)/岩の湯(東京都北区)/間門湯(横浜市)/大黒アパート(横須賀市)/柳湯(京都市)/桜湯(京都市)/萬歳湯(名古屋市)/魚安・福田屋酒店(名古屋市)/旧衛生湯(多治見市)/ロビン理容館(多治見市)/銭湯遺跡(犬山市)/旧西尾劇場(西尾市)/魚の山弥本店(西尾市)/栄温泉(江南市)/旧刈谷浴場(刈谷市)/旧桜湯(大垣市)/福島屋旅館(熱海市)/街角モザイク(富士吉田・横須賀・東京・京都)/八條市場高野とうふ店(旭川市)/タイル小路(尾道市)/corot(所沢市)/城東金物神保商店(大垣市)/都湯(大垣市)/大黒湯(東京都葛飾区)/鷹取温泉(横須賀市)/栗田湯(鎌倉市)/イナアート・カタログ/旧旅館明楽(大阪市)平間温泉(川崎市)/だるま湯(松山市)/鯉池温泉(今治市)/祗園湯(松山市)/ 山田別荘(別府市)/タツノ建材ビル(京都市)/細川ビル(東京都港区)/瑞芳(台湾)/勧済堂(台湾)/新荘(台湾)/聴竹居にて(京都府乙訓郡大山崎町)

    名まえの無い美(あとがき)

    註・参考文献
  • 出版社からのコメント

    一人の青年が産み出したタイルが世界を席巻した奇跡のような物語と、モザイクタイルをめぐる旅。好評を博した初版を増補した決定版。
  • 内容紹介

    「モザイクタイル」とは、タイル1枚の表面積が50平方センチメートル以下のタイルのこと。かつては一般の家庭でもお風呂や炊事場で、あるいは銭湯や映画館、煙草屋などでごく普通に使われていました。驚くべきは、昭和を彩ったこのモザイクタイルの約8割が、わずか4キロ四方の小さな町、岐阜県多治見市笠原町で作られていたこと。その立役者は一人の青年・山内逸三で、彼の独創と努力によって、笠原町のタイルは日本全国に、そして世界に広まったのです。
     笠原町では2016年、藤森照信氏設計による独特の建物も話題の多治見市モザイクタイルミュージアムが開館しました。本書は、同館所蔵モザイクタイルの名品を収録する第1部、23歳で美濃焼モザイクタイルを創製した山内逸三、そして彼と藤井厚二や甲子園ホテルとの知られざる関連を追う第2部、町全体がひとつの工場のような笠原町を訪ね、タイルの製造過程を紹介する第3部、人魚や桃太郎といった美しくも妖しいモザイクタイル画など、笠原タイルを今に残すレトロな街町を歩く第4部で構成されます。
     なつかしいモザイクタイルを深く楽しく紹介して好評を博した初版に、山内逸三と藤井厚二の関係をさらに掘り下げるべく訪ねた聴竹居での発見、伊奈製陶のモザイクタイルカタログ、台湾のモザイクタイル建築などを増補して、今回「増補新版」として刊行します。

    【目 次】
    Ⅰ 昭和レトロタイル・コレクション
      ――多治見市モザイクタイルミュージアム所蔵品にみる昭和30年代モザイクタイルのデザイン
    Ⅱ 山内逸三という青年がいた
      ――23歳で美濃焼モザイクタイルを創製した若者
    Ⅲ タイルの町、笠原町の人びと
      ――町全体がひとつの工場
    Ⅳ モザイクタイルの旅
      ――昭和をのこすタイルな街町
    名まえの無い美(あとがき)
    註・参考文献
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 郁美(カトウ イクミ)
    北海道生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒。作品社で『ヘンリー・ダーガー非現実の王国で』など編集ののち独立、月兎社主宰
  • 著者について

    加藤郁美 (カトウイクミ)
    北海道生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒。作品社で『ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で』など編集ののち独立、月兎社主宰。著書に『増補新版 切手帖とピンセット』(国書刊行会)、『シガレット帖』『どうぶつ帖』(以上、倉敷意匠計画室)。

にっぽんのかわいいタイル―昭和レトロ・モザイクタイル篇 増補新版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:国書刊行会
著者名:加藤 郁美(文・写真)
発行年月日:2022/08/30
ISBN-10:4336073759
ISBN-13:9784336073754
旧版ISBN:9784336060129
判型:B6
発売社名:国書刊行会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:19cm
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