アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 [単行本]
    • アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003622894

アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 [単行本]

  • 5.0
価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月5日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2022/10/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界中の研究者に愛用されている表現文例集、待望の翻訳!まったく同じ文を繰り返すわけにはいかないが、さりとて手持ちの表現は尽きた―そんなときこそ、本書の出番である。「日本語つき」が便利で安心。
  • 目次

    第1部 セクション別表現集

    第1章 研究を紹介するための表現
    第2章 関連文献に言及するための表現
    第3章 方法を説明するための表現
    第4章 結果を記載するための表現
    第5章 得られた知見の考察に用いる表現
    第6章 結論を述べるための表現

    第2部 場面別表現集

    第7章 批判的態度で臨む際の表現
    第8章 慎重を期す際の表現
    第9章 分類と列挙の表現
    第10章 比較対照の表現
    第11章 用語を定義する際の表現
    第12章 傾向や予測について説明する表現
    第13章 量の記述に用いる表現
    第14章 因果関係の説明に用いる表現
    第15章 主張を裏づける例を挙げる際の表現
    第16章 次の話題に移る際の表現
    第17章 過去について述べる際の表現
    第18章 要旨で用いる表現
    第19章 謝辞で用いる表現

    第3部 学術的文章を書くということ

    第20章 学術的文章のスタイル
    第21章 学術的発表(プレゼンテーション)のスタイル
    第22章 間違えやすい単語
    第23章 英国綴りと米国綴り
    第24章 パンクチュエーション(句読法)について
    第25章 冠詞について
    第26章 文の構造
    第27章 複数の発想を連結する際に使用される語句について
    第28章 段落(パラグラフ)の構造
    第29章 どうやって書くか

    訳者あとがき
    本書の使い方・翻訳の方針
    監修者あとがき
  • 出版社からのコメント

    世界中の研究者に愛用されているAcademic Phrasebankの邦訳書がついに登場。表現文例集の決定版。ずっと使える!
  • 内容紹介

    ★これが、英語論文によく使う表現文例集の決定版!★

    ★読書猿氏推薦!「これ、とんでもない本です。」★

    ・世界中の研究者に愛用されているウェブサイト「Academic Phrasebank」の邦訳書がついに登場!
    ・日本語訳付きは便利でやっぱり安心。そのまま使える!ずっと使える!

    【主な内容】

    第1部 セクション別表現集

    第1章 研究を紹介するための表現
    第2章 関連文献に言及するための表現
    第3章 方法を説明するための表現
    第4章 結果を記載するための表現
    第5章 得られた知見の考察に用いる表現
    第6章 結論を述べるための表現

    第2部 場面別表現集

    第7章 批判的態度で臨む際の表現
    第8章 慎重を期す際の表現
    第9章 分類と列挙の表現
    第10章 比較対照の表現
    第11章 用語を定義する際の表現
    第12章 傾向や予測について説明する表現
    第13章 量の記述に用いる表現
    第14章 因果関係の説明に用いる表現
    第15章 主張を裏づける例を挙げる際の表現
    第16章 次の話題に移る際の表現
    第17章 過去について述べる際の表現
    第18章 要旨で用いる表現
    第19章 謝辞で用いる表現

    第3部 学術的文章を書くということ

    第20章 学術的文章のスタイル
    第21章 学術的発表(プレゼンテーション)のスタイル
    第22章 間違えやすい単語
    第23章 英国綴りと米国綴り
    第24章 パンクチュエーション(句読法)について
    第25章 冠詞について
    第26章 文の構造
    第27章 複数の発想を連結する際に使用される語句について
    第28章 段落(パラグラフ)の構造
    第29章 どうやって書くか

    訳者あとがき
    本書の使い方・翻訳の方針
    監修者あとがき
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    モーリー,ジョン(モーリー,ジョン/Morley,John)
    マンチェスター大学言語センターディレクター。語学の自学自習への支援方法、学術英語で使われているパターン表現をマッピングする研究に従事。世界中の研究者たちが愛用している「Academic Phrasebank」を創設し、現在も運用している

    高橋 さきの(タカハシ サキノ)
    翻訳家。東京大学大学院農学系研究科修士課程修了

    国枝 哲夫(クニエダ テツオ)
    岡山理科大学教授、岡山大学名誉教授。東京大学農学部卒業。農学博士
  • 著者について

    ジョン・モーリー (ジョン モーリー)
    マンチェスター大学言語センターディレクター。語学の自学自習への支援方法、学術英語で使われているパターン表現をマッピングする研究に従事。世界中の研究者たちが愛用している「Academic Phrasebank」を創設し、現在も運用している。

    高橋 さきの (タカハシ サキノ)
    翻訳家。東京大学大学院農学系研究科修士課程修了。訳書に『できる研究者の論文生産術』講談社(2015)、『できる研究者の論文作成メソッド』講談社(2016)、『科学者として生き残る方法』日経BP社(2008)などがある。

    国枝 哲夫 (クニエダ テツオ)
    岡山理科大学教授、岡山大学名誉教授。東京大学農学部卒業。農学博士。著書に『応用動物遺伝学』朝倉書店(2007)、『動物遺伝育種学』朝倉書店(2017)などがある。

アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ジョン モーリー(著)/高橋 さきの(訳)/国枝 哲夫(監修)
発行年月日:2022/10/20
ISBN-10:406518018X
ISBN-13:9784065180181
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:英米語
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:24cm
横:19cm
その他: 原書名: The Academic Phrasebanook〈Morley,John〉
他の講談社の書籍を探す

    講談社 アカデミック・フレーズバンク―そのまま使える!構文200・文例1900 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!