データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 [単行本]
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データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2022/09/26
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データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    データ分析を駆使して日本企業の発展に迫った「数量経営史」初のテキスト。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 本書の目的
    第1章 データ分析のポイント:分析結果の読み方
    第2章 日本のコーポレート・ガバナンス:特徴と変容
    第3章 会社制度と株主主権
    第4章 財閥:ファミリービジネスと持株会社
    第5章 専門経営者と内部労働市場
    第6章 金融恐慌と銀行淘汰
    第7章 M&Aの経済機能
    第8章 コーポレート・ガバナンスの変容:戦間期の相対化
    第9章 戦時源流論:コーポレート・ガバナンスの連続と断絶
  • 出版社からのコメント

    コーポレート・ガバナンスを中心に、企業行動の歴史分析をデータ分析で行う新機軸のテキスト。
  • 内容紹介

    データ分析の視点で日本のコーポレート・ガバナンス史を捉えた新機軸のテキスト。企業行動の歴史分析をデータ分析で行うための基本的な考え方、分析結果の解釈方法等も解説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川本 真哉(カワモト シンヤ)
    南山大学経済学部教授、京都大学博士(経済学)。1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学高等研究所助教、新潟産業大学経済学部専任講師、福井県立大学経済学部准教授、南山大学経済学部准教授を経て、現職。専攻、コーポレート・ガバナンス論、数量経済史

データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:川本 真哉(著)
発行年月日:2022/10/10
ISBN-10:4502438219
ISBN-13:9784502438219
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:21cm
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