庄司𠀋太郎写真集 貧しかったが、燃えていた―釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編 [単行本]
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庄司𠀋太郎写真集 貧しかったが、燃えていた―釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編 [単行本]

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出版社:解放出版社
販売開始日: 2022/11/04
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庄司𠀋太郎写真集 貧しかったが、燃えていた―釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編 の 商品概要

  • 目次

    三角公園
    萩之茶屋通り
    萩之茶屋小学校
    四角公園
    西成労働福祉センター前
    新今宮駅
    現場にて
    庄司𠀋太郎の写真に寄せて
     庄司さんとのこと― 伊藤俊一(魚山堂書店)
     𠀋太郎さんとの出会い話― 北原竜治(東京杉並区 設計士 心友)
     「傍観者ではなく人を敬う写真生活者として」― 茂呂英彦(東京多摩市 心友)
     申し訳ないやら有難いやら― 置田卓也(奈良 心友)
     庄司さんへ― 郭 日出(大阪 株式会社日之出書房)
     懐かしく初心が甦りました― 林 幸治郎(大阪 ちんどん通信社)
     釜ヶ崎の光と闇― 生田武志(大阪西成区萩之茶屋 野宿者ネットワーク)
     一人ひとりを思い出してみる― ありむら潜(漫画家・あいりん地域まちづくり会議地域委員)
     庄司さんの写真は庄司𠀋太郎である― 山本教行(鳥取県 岩井窯 陶芸家)
     ただ「在る」という真実が、そこには写っている― 赤井あずみ(鳥取県立博物館)
     写真家庄司𠀋太郎― 青戸貴子(米子市美術館)
     つきぬける写真家によせて― 藤田 丈(造形作家)
     ファインダーをのぞく眼差し― 東 邦定(沖縄県写真協会会長)
     人間味あふれた、人間賛歌である― 平良 修(牧師)
     私は泣けます。何度、読んでも泣けます。― うりずんちゃん(沖縄県那覇市壺屋)
    仏現寺公園/飛田新地/山王町/太子町
    新世界/天王寺公園
    釜ヶ崎銀座通り
    カマやんの釜ヶ崎あんない
    あとがき・庄司𠀋太郎
  • 出版社からのコメント

    私の写真は売名行為で撮ったものはない。一人ひとりとの人情物語であり、またどこかで再会したい。(庄司)ブックデザイン鈴木一誌。
  • 内容紹介

    私の写真は売名行為で撮ったものは一枚もない。一人ひとりとの人情物語であり、一人ひとりとまたどこかで再会したい。(庄司𠀋太郎)ブックデザイン鈴木一誌。庄司先生の作品は西成の誇りと思います。(赤井英和)


    三角公園
    萩之茶屋通り
    萩之茶屋小学校
    四角公園
    西成労働福祉センター前
    新今宮駅
    現場にて
    庄司𠀋太郎の写真に寄せて
     庄司さんとのこと― 伊藤俊一(魚山堂書店)
     𠀋太郎さんとの出会い話― 北原竜治(東京杉並区 設計士 心友)
     「傍観者ではなく人を敬う写真生活者として」― 茂呂英彦(東京多摩市 心友)
     申し訳ないやら有難いやら― 置田卓也(奈良 心友)
     庄司さんへ― 郭 日出(大阪 株式会社日之出書房)
     懐かしく初心が甦りました― 林 幸治郎(大阪 ちんどん通信社)
     釜ヶ崎の光と闇― 生田武志(大阪西成区萩之茶屋 野宿者ネットワーク)
     一人ひとりを思い出してみる― ありむら潜(漫画家・あいりん地域まちづくり会議地域委員)
     庄司さんの写真は庄司𠀋太郎である― 山本教行(鳥取県 岩井窯 陶芸家)
     ただ「在る」という真実が、そこには写っている― 赤井あずみ(鳥取県立博物館)
     写真家庄司𠀋太郎― 青戸貴子(米子市美術館)
     つきぬける写真家によせて― 藤田 丈(造形作家)
     ファインダーをのぞく眼差し― 東 邦定(沖縄県写真協会会長)
     人間味あふれた、人間賛歌である― 平良 修(牧師)
     私は泣けます。何度、読んでも泣けます。― うりずんちゃん(沖縄県那覇市壺屋)
    仏現寺公園/飛田新地/山王町/太子町
    新世界/天王寺公園
    釜ヶ崎銀座通り
    カマやんの釜ヶ崎あんない
    あとがき・庄司𠀋太郎

    図書館選書
    私の写真は売名行為で撮ったものは一枚もない。一人ひとりとの人情物語であり、一人ひとりとまたどこかで再会したい。(庄司𠀋太郎)
    ブックデザイン 鈴木一誌
    庄司先生の作品は西成の誇りと思い…
  • 著者について

    庄司 𠀋太郎 (ショウジ ジョウタロウ)
    1946年 鳥取県米子市に生まれる
    1965年 私立米子北高等学校卒業
    1970年 日本写真専門学校(現日本写真映像専門学校)
    1971年 『カメラ毎日』に釜ヶ崎の写真発表後、各地で青空写真展
    1972年 沖縄県那覇市で生活共同体“うちなあの家”つくる
        大島渚監督の『夏の妹』沖縄ロケを手伝う
    1975年 沖縄の仲間と共に本島各地で写真展
    1976年 手仕事の世界を出雲の工人・金津滋氏に師事して学ぶ
    1977年 沖縄の写真誌に嘉手苅林昌氏、金城次郎氏、城間栄喜氏、平良敏子氏、長嶺将真氏の写真を発表
    1982年 米子市今井書店ギャラリーで総括的写真展
    1984年 写真集『野坂昭如、新潟三区の闘い』(青弓社)を発表後、各地で写真展
    1988年 米子市で彫刻家・金城実氏の講演会を開催する
    1990年 釜ヶ崎暴動後三角公園にて上々颱風野外コンサートを手伝う
    1991年 沖縄に居住
    1992年 米子市に帰郷
     …

庄司𠀋太郎写真集 貧しかったが、燃えていた―釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編 の商品スペック

発行年月日 2022/11/15
ISBN-10 4759251391
ISBN-13 9784759251395
ページ数 216ページ
21cm
22cm
書籍形式 図集・写真集
発売社名 解放出版社
判型 規大
Cコード 0072
対象 一般
発行形態 単行本
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内容 写真・工芸
分類 芸術
成年向け書籍マーク G
書店分類コード D530
発売情報解禁日 2022/09/07
書籍ジャンル 芸術
再販商品 再販
言語 日本語
厚さ 2cm
重量 809g
出版社名 解放出版社 ※出版地:大阪
著者名 庄司 𠀋太郎

    解放出版社 庄司𠀋太郎写真集 貧しかったが、燃えていた―釜ヶ崎で生きる人々 昭和ブルース編 [単行本] に関するレビューとQ&A

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