ワクチンの境界―権力と倫理の力学 [単行本]
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ワクチンの境界―権力と倫理の力学 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2022/10/25
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ワクチンの境界―権力と倫理の力学 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 私たちは何をしてきたのか
    第1章 感染症の蔓延とワクチンの投入
    第2章 軽々しく信じることの罪
    第3章 専門家は信用できるのか
    第4章 デマと正しい情報
    第5章 独裁化するリベラル
    第6章 生権力の暴走
    第7章 システムへの抵抗
    第8章 100分の1の倫理
    終章 私たちはどこへ行こうとしているのか
  • 出版社からのコメント

    新型コロナウイルスのワクチン接種がもたらした社会問題
  • 内容紹介

    新型コロナウイルス感染症パンデミックは社会に様々な問題を生じさせました。そのなかでも、病気以外の面で最も重大な問題は、世界の市民の間で分断を生じさせてしまったことでしょう。それは、マスクやワクチンをめぐる私たちの判断という日常的な行為によって生じています。

    本来、私たちは、マスクやワクチンをめぐって、もっと自由に判断し、行動してよいはずですが、それがどうしてこんなに難しいのでしょうか。それは、私たちの倫理観の中に権力が侵入してきているからです。

    本書では新型コロナワクチンを中心に、ワクチンによってどうして分断が生じてしまっているのか、それを克服するにはどうすればよいのかを、倫理の観点からできるかぎり分かりやすく論じています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    國部 克彦(コクブ カツヒコ)
    神戸大学大学院経営学研究科教授。博士(経営学)。専門は、社会環境会計、経営倫理
  • 著者について

    國部克彦 (コクブカツヒコ)
    神戸大学大学院経営学研究科教授。博士(経営学)。専門は、社会環境会計、経営倫理。最近の著書・共著に、『価値創造の考え方』(日本評論社、2021年)、『価値創造の教育』(神戸大学出版会、2021年)、『創発型責任経営』(日本経済新聞出版社、2019年)、『マテリアルフローコスト会計の理論と実際』(同文舘、2018年)、『アカウンタビリティから経営倫理へ』(有斐閣、2017年)、『CSRの基礎』(中央経済社、2017年)などがある。

ワクチンの境界―権力と倫理の力学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:AmazingAdventure
著者名:國部 克彦(著)
発行年月日:2022/10/21
ISBN-10:443431081X
ISBN-13:9784434310812
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:289g
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