カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む [単行本]
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カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2022/10/08
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カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    格差と貧困の拡大、疎外労働の拡大…。「資本主義の矛盾」の深化は、改めてマルクスを歴史の表舞台に押し出した。現代的な視野からマルクスを再読することで、社会の現実を変革していくうえでの大きな沃野が開けてくる。私たち自身の未来のプロジェクトを読み取るために―。
  • 目次

    第一章 ロックとマルクス--労働が所有権を基礎づける?
    第二章 初期社会主義と奴隷制
    第三章 労働と所有の不正義--貧困・疎外・奴隷制
    第四章 贈与と分かち合い--グレーバー『負債論』をめぐって
    第五章 アソシアシオン・個体的所有・貨幣
    第六章 「ファーガスンとマルクス」再考
    第七章 『経済学批判』序言--人間の社会と歴史についての一考察
    第八章 資本主義の終わり方--『資本論』のポリフォニー
    第九章 世界システム論とローザ・ルクセンブルク
    第十章 東ドイツにおける社会主義と市民社会--言説史の試み
    第十一章 その後の「市民社会」論
    第十二章 戦後日本のマルクス研究
  • 内容紹介

    資本主義の終わり方と、私たちの未来を考える

    格差と貧困の拡大、疎外された労働の拡大……。
    「資本主義の矛盾」の深化は、改めてマルクスを歴史の表舞台に押し出した。
    現代的な視野からマルクスを再読することで、社会の現実を変革していくうえでの大きな沃野が開けてくる。
    私たち自身の未来のプロジェクトを読み取るために--。

     「資本主義の矛盾」が世界的規模で噴出し、職場内で、国内で、さらには国境を越えて競争に駆り立てられているのが、私たちが置かれている現状である。
     「協同/協働」すること、シェアや分かち合い、贈与や互酬性などの再評価が進んでいる。それはまさに、私たちの生き方や社会の仕組み自体が問われているからだ。
     「資本主義の終わり方」を考え直してみることは、私たちがこれからどう生きるのか、どのように行動したらいいのか、という実践的問題に直結する。
     未来のプロジェクト--。ここから先は私たち自身が考える番だが、マルクスを再読することは、私たち自身の未来のプロジェクトを読み取ることなのである。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    植村 邦彦(ウエムラ クニヒコ)
    1952年生まれ。関西大学名誉教授。専門は社会思想史
  • 著者について

    植村 邦彦 (ウエムラクニヒコ)
    1952年生まれ。
    関西大学名誉教授。専門は社会思想史。
    主な著作に『隠された奴隷制』(集英社新書、2019年)、『ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性--世界システムの思想史』(平凡社、2016年)、『市民社会とは何か--基本概念の系譜』(平凡社新書、2010年)、『マルクスのアクチュアリティ--マルクスを再読する意味』(新泉社、2006年)、『マルクスを読む』(青土社、2001年)など。

カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:植村 邦彦(著)
発行年月日:2022/10/20
ISBN-10:4787722050
ISBN-13:9784787722058
判型:B6
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:400g
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