近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) [新書]
    • 近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) [新書]

    • ¥92428 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) [新書]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003624763

近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) [新書]

価格:¥924(税込)
ゴールドポイント:28 ゴールドポイント(3%還元)(¥28相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月12日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/10/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1853年にペリーが来航し、日本は開国へと向かう。明治維新後、条約改正や日清・日露戦争、第一次世界大戦を経て、世界の大国となった。だが1930年代以降、満州事変、日中戦争、太平洋戦争に突入し、悲惨な敗戦に終わる。日本は世界とどう関わってきたのか。破局の道を回避する術はなかったのか。国際秩序との関係を軸に、幕末の開国から太平洋戦争まで、日本外交の歩みをたどる。近年の研究をふまえた最新の通史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国際社会への参入
    第2章 東アジアと近代日本
    第3章 大国の一角へ
    第4章 動乱の一九一〇年代
    第5章 第一次世界大戦後の世界と日本
    第6章 国際社会との対決
    終章 近代日本外交の歩み
  • 出版社からのコメント

    日清・日露戦争などを経て世界の大国となった日本。なぜその後の国際秩序に対応できず敗戦に至ったのか。日本外交の歩みを通観する。
  • 内容紹介

    1853年にペリーが来航し、日本は開国へと向かう。明治維新後、条約改正や日清・日露戦争、第一次世界大戦を経て、世界の大国となった。だが1930年代以降、満州事変、日中戦争、太平洋戦争へと突入し、悲惨な敗戦に終わる。日本は世界とどう関わってきたのか。破局の道を回避する術はなかったのか。国際秩序との関係を軸に、開国から太平洋戦争まで、日本外交の歩みを通観する。近年の研究をふまえた最新の近代日本外交論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐々木 雄一(ササキ ユウイチ)
    1987年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。首都大学東京法学部助教、明治学院大学法学部専任講師などを経て、明治学院大学法学部准教授。専攻は日本政治外交史
  • 著者について

    佐々木雄一 (ササキユウイチ)
    佐々木雄一
    1987年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了、博士(法学)。首都大学東京法学部助教、明治学院大学法学部専任講師などを経て、現在、明治学院大学法学部准教授。専攻は日本政治外交史。著書に『帝国日本の外交1894-1922』(東京大学出版会、2017年)、『陸奥宗光』(中公新書、2018年)、『リーダーたちの日清戦争』(吉川弘文館、2022年)など。

近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:佐々木 雄一(著)
発行年月日:2022/10/25
ISBN-10:4121027191
ISBN-13:9784121027191
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 近代日本外交史―幕末の開国から太平洋戦争まで(中公新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!