徳川家康の決断―桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択(中公新書) [新書]
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徳川家康の決断―桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択(中公新書) [新書]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/10/20
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徳川家康の決断―桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択(中公新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    戦国乱世を勝ち抜き、天下を制した徳川家康。だが、その道のりは平坦ではなかった。今川・織田の両雄に,挟まれた弱小勢力として出発し、とりわけ前半生の苦悩は色濃い。正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験する。武田信玄、羽柴秀吉らと鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣ほか、家康が迫られた10の選択を軸に波瀾の生涯を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    桶狭間の合戦―今川からの自立へ
    三河一向一揆―家臣団の分裂
    三方原の合戦―滅亡の危機
    嫡男信康の処断―苦渋の決断
    本能寺の変―伊賀越えの苦難
    小牧・長久手の合戦―中央権力との対決
    石川数正の出奔―「家康成敗」の危機
    小田原攻めと関東転封―豊臣政権の重臣へ
    関ヶ原の合戦―天下分け目の戦い
    大坂の陣―徳川公儀の確立
    家康の人物像
  • 出版社からのコメント

    弱小大名は戦国乱世をどう生き抜いたか。桶狭間、三方原、関ヶ原などの諸合戦、本能寺の変ほか10の選択を軸に波瀾の生涯をたどる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本多 隆成(ホンダ タカシゲ)
    1942年(昭和17年)、大阪府に生まれる。大阪大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程を経て、1973年、静岡大学人文学部に赴任。2008年、同教授を定年退職。放送大学静岡学習センター所長に就任。現在、静岡大学名誉教授・文学博士。専門分野は戦国史・近世史
  • 著者について

    本多隆成 (ホンダタカシゲ)
    本多隆成
    静岡大学名誉教授。1942年、大阪市生まれ。大阪大学卒業後、同大学大学院に進み、博士を取得。静岡大学人文学部教授、放送大学静岡学習センター所長などを歴任。著書に『定本 徳川家康』『徳川家康と関ヶ原の戦い』『徳川家康と武田氏』(いずれも吉川弘文館)など。

徳川家康の決断―桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択(中公新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:本多 隆成(著)
発行年月日:2022/10/25
ISBN-10:412102723X
ISBN-13:9784121027238
判型:新書
対象:教養
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:18cm
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