うぽっぽ同心十手綴り(中公文庫) [文庫]
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うぽっぽ同心十手綴り(中公文庫) [文庫]
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うぽっぽ同心十手綴り(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/10/21
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うぽっぽ同心十手綴り(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    眉間の黒子に、福々しい頬。暢気に歩きまわる姿から“うぽっぽ”とよばれる、臨時廻り同心の長尾勘兵衛。目こぼし料を受けとらず、野心の欠片もないが、人知れぬところで江戸の無理難題を小粋に裁く。「人が悪に染まるにゃ、それなりの理由がある。おれはよ、その理由ってのが知りてえんだ」―。情けが身に沁みる、傑作捕物帳シリーズ第一弾!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    いれぼくろ;ゆうかげ草;霧しぐれ;かごぬけ鳥
  • 内容紹介

    うぽっぽ――暢気者、うっかり者という意味の綽名をつけられ、ただひたすら町じゅうを歩き回る、臨時廻り同心の長尾勘兵衛。目こぼし料を受けとらず、野心の欠片もないが、人知れぬところで今日も江戸の無理難題を小粋に裁く。シリーズ第1作!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂岡 真(サカオカ シン)
    1961年、新潟県生まれ。十一年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している
  • 著者について

    坂岡真 (サカオカシン)
    坂岡真
    1961年、新潟県生まれ。11年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している。主なシリーズに「鬼役」「鬼役伝」「帳尻屋始末」「帳尻屋仕置」「照れ降れ長屋風聞帖」「はぐれ又兵衛例繰控」「死ぬがよく候」「人情江戸飛脚」などがある。

うぽっぽ同心十手綴り(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:坂岡 真(著)
発行年月日:2022/10/25
ISBN-10:4122072727
ISBN-13:9784122072725
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
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