コロナ禍の食と農 [単行本]
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コロナ禍の食と農 [単行本]

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出版社:筑波書房
販売開始日: 2022/09/26
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コロナ禍の食と農 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はしがき
    第1章 世界の食料・農産物と日本の社会・経済への影響
    第2章 統計にみる食料消費の変化
    第3章 子育て世帯における食生活の変化
    第4章 農業分野における行政支援
    第5章 6次産業化に取り組む農業経営への影響とその対応
    第6章 観光農園への影響とその対応
    第7章 体験教育旅行を受け入れる農村への影響とその対
    第8章 農産物直売所への影響とその対応
    第9章 農商工連携に取り組む事業者への影響とその対応
    第10章 肉用牛産地への影響とその対応
    終章 総括
  • 出版社からのコメント

    コロナ感染拡大による食生活などの変化を把握し、沖縄県を事例として観光・外食需要などが農業・農村に与える影響や対応策を論じた。
  • 内容紹介

    新型コロナの感染拡大による食生活・食料消費の変化について把握するとともに、わが国有数の観光地である沖縄県を事例として、観光・外食需要や交流機会の減少が農業・農村に与える影響とそれらへの対応策について明らかにした。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 重之(ナイトウ シゲユキ)
    1967年、岡山県生まれ。琉球大学農学部教授
  • 著者について

    内藤 重之 (ナイトウ シゲユキ)
    内藤 重之
    1967年、岡山県生まれ
    琉球大学農学部 教授
    主著:『流通再編と花き卸売市場』農林統計協会(2001年、単著)
    『学校給食における地産地消と食育効果』筑波書房(2010年、編著書)
    『そばによる地域創生─そばの生産・流通と6次産業化・農商工連携─』筑波書房(2017年、編著書)
    『現代の食料・農業・農村を考える』ミネルヴァ書房(2018年、編著書)

コロナ禍の食と農 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑波書房
著者名:内藤 重之(編著)
発行年月日:2022/09/16
ISBN-10:4811906365
ISBN-13:9784811906362
判型:A5
発売社名:筑波書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:21cm
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