谷口雅春先生が語る叡智の語録 [単行本]

谷口雅春先生が語る叡智の語録 [単行本] の 商品概要

• 目次

  序章
  
  第一章　神は宇宙を貫く心　ー真理　光明　智慧　絶対の愛ー
  
  第二章　人間は神の子である（縦の真理） ー人間は神より出でたる光なりー
  
  第三章　心はすべての造り主（横の真理）
  
  第四章　物質なし、無明なし、罪なしの真理
  
  第五章　完全円満なる神の波長を合わす
  
  第六章　心と体と運命改善の鍵
  
  第七章　谷口雅春先生のご指導と人類光明化運動
  
  第八章　立教までの谷口雅春先生の歩み

• 出版社からのコメント

  谷口雅春先生に天降った神の啓示！　第二の「智慧の言葉」遂に発刊！！

• 内容紹介

  「昭和二十三年から昭和二十六年の間に谷口雅春先生の巡錫に随行した際、講習会での講義または、車中の雑談の際に先生から漏された言葉を、折りにふれて書きとめておいたものの中から、発表して差支えがないと思われるものを選んで発表したものである」（徳久克己）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  徳久 克己(トクヒサ カツミ)
  明治４３（１９１０）年、高知県生まれ。岡山医科大学卒。医学博士。戦争中は満洲で病院長として活躍。昭和１６（１９４６）年。母親の勧めで『生命の實相』を読み始め、戦後、同２３（１９４８）年に生長の家本部に奉職。生長の家本部練成道場設立や、ブラジル、アメリカ、中華民国での布教活動などに尽力。同５７（１９８２）年生長の家本部理事長に就任。平成１３（２００１）年４月昇天。人間味あふれる講話で、世代を越えて人望が厚かった。一方、大学在学中より写真に親しみ、卒業後も写真作家集団に加わるなど写真への造詣も深かった

• 著者について

  徳久克己 (トクヒサカツミ)
  　明治４３(1910)年、高知県生まれ。岡山医科大学卒。医学博士。戦争中は満洲で病院長として活躍。昭和１６(1946)年。母親の勧めで『生命の實相』を読み始め、戦後、同２３(1948)年に生長の家本部に奉職。生長の家本部練成道場設立や、ブラジル、アメリカ、中華民国での布教活動などに尽力。同５７(1982)年生長の家本部理事長に就任。平成１３(2001)年4月昇天。人間味あふれる講話で、世代を越えて人望が厚かった。 一方、大学在学中より写真に親しみ、卒業後も写真作家集団に加わるなど写真への造詣も深かった。『結婚の幸福』『心とカラダと運命』『心の持ち方一つ 上･下』『運のいい子の育て方 上・下』(日本教文社)など著書多数　

谷口雅春先生が語る叡智の語録 [単行本] の商品スペック