猫の日本史―みんな猫が好きだった [単行本]
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猫の日本史―みんな猫が好きだった [単行本]

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出版社:出版芸術社
販売開始日: 2022/11/10
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猫の日本史―みんな猫が好きだった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    猫好きに贈る百のお話。足跡までも愛おしい?―土器に残る猫の足跡。現存最古の猫自慢?―宇多天皇の愛猫日記。猫の鳴き声は「ねうねう」?―『源氏物語』と猫。独眼竜、猫の礼状を書く?―伊達政宗の猫。猫好きが訪れたい寺社ガイド付き!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 みんな猫が好きだった!(土器を踏んでも許された古墳時代の猫―足跡までも愛おしい;猫になってようやく食にありつけた話―『日本霊異記』の猫 ほか)
    第2章 役に立つ猫(弥生人も猫を飼っていた―猫がペットになったのはいつ?;経典を守る猫―鉄鼠伝説にみるネズミの被害 ほか)
    第3章 恐い猫たち(死体を操る猫―動き出したら箒で叩け?;死体を奪う猫―火車の正体は猫? ほか)
    第4章 猫は神様仏様(猫を祀る―信仰対象だった猫;猫石の信仰―大きい猫石と小さな猫石と ほか)
  • 出版社からのコメント

    怖い猫の話から、猫の神社の話まで、日本宗教史研究家にして愛猫家の著者による、古代から現代までの猫にまつわるエピソード集。
  • 内容紹介

    猫の足跡のついた弥生土器が発見された。現存最古の猫自慢は宇多天皇の日記。平安時代は猫の鳴き声を「ねうねう」と書いた。妖怪「火車」の正体は猫? 鹿児島県には猫を祀った猫神神社がある。などなど、古今東西の猫を愛した人たちの話から、怖い猫のお話し、猫にまつわる神社のはなしまで。日本の歴史に詳しい日本宗教史研究家にして愛猫家の著者による、古代から現代までの猫にまつわるエピソード集。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渋谷 申博(シブヤ ノブヒロ)
    東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。宗教史研究家。神道・仏教など宗教史に関わる執筆活動をするかたわら、全国の社寺・聖地などのフィールドワークを続けている
  • 著者について

    渋谷 申博 (シブヤ ノブヒロ)
    東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒。宗教史研究家。神道・仏教など宗教史に関わる執筆活動をするかたわら、全国の寺社・聖地などのフィールドワークを続けている。著書多数。近著に『図解 はじめての神道と仏教』(ワン・バブリッシング)、『眠れなくなるほど面白い 図解 神社の話』『眠れなくなるほど面白い 図解 神道』『眠れなくなるほど 面白い 図解 仏教』『眠れなくなるほど面白い 図解 聖書』(日本文芸社)、『一生に一度は参拝したい全国の神社めぐり』『聖地鉄道めぐり』『神々だけに許された地 秘境神社めぐり』『歴史さんぽ東京の神社・お寺めぐり』(ジー・ビー)、 『諸国神社 一宮・二宮・三宮』(山川出版社)などがある。

猫の日本史―みんな猫が好きだった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版芸術社
著者名:渋谷 申博(著)
発行年月日:2022/11/08
ISBN-10:4882935503
ISBN-13:9784882935506
判型:B6
発売社名:出版芸術社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:19cm
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