フランスの街の夜―遠藤周作初期エッセイ [単行本]
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フランスの街の夜―遠藤周作初期エッセイ [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/11/22
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フランスの街の夜―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    見知らぬ土地の見知らぬ街を旅したことがありますか。フランス留学から帰国後、作家として歩みはじめた若き日々。瑞々しさにあふれた初期エッセイ、単行本初収録作品の数々!匿名コラム、直筆漫画も収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(フランスの街の夜;留学生 ほか)
    2(一人の若い作家として;読書について ほか)
    3(文学碑無用論;本不足時代の良さ ほか)
    4(世界映画の「つながり」の中で;文学の拷問と映画の拷問 ほか)
    5(確たる幸福観をもて;変質者の時代―あらゆる世界に草加次郎的人物がいる ほか)
    6(良夫賢父の弁;時計と指輪とガマグチ ほか)
  • 出版社からのコメント

    フランス留学の思い出を描いた美しい表題作他、文学、宗教、狐狸庵ものから貴重な直筆漫画まで、本書でしか読めない垂涎の一冊!
  • 図書館選書

    フランス留学から帰国後、作家として歩み出した初期の貴重なエッセイ。フランスの思い出を描いた美しい表題作他、文学、宗教、狐狸庵ものから直筆漫画まで、本書でしか読めない垂涎の一冊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 周作(エンドウ シュウサク)
    1923年、東京生まれ。幼年期を旧満州大連で過ごす。神戸に帰国後、十二歳でカトリックの洗礼を受ける。慶應義塾大学仏文科卒業。50年から53年までフランスに留学。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア小説や歴史小説、戯曲、「狐狸庵もの」と称される軽妙洒脱なエッセイなど、多岐にわたる旺盛な執筆活動を続けた。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で新潮社文学賞、毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、79年『キリストの誕生』で読売文学賞、80年『侍』で野間文芸賞、94年『深い河』で毎日芸術賞、95年文化勲章受章。96年、逝去
  • 著者について

    遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)
    1923年東京生れ。慶應義塾大学仏文科卒業。55年「白い人」で芥川賞、58年『海と毒薬』で毎日出版文化賞、66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、80年『侍』で野間文芸賞、95年、文化勲章受章。96年9月逝去。

フランスの街の夜―遠藤周作初期エッセイ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:遠藤 周作(著)
発行年月日:2022/11/30
ISBN-10:4309030807
ISBN-13:9784309030807
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:242ページ
縦:19cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:368g
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