7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか? [単行本]
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7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか? [単行本]
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7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか? [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2022/11/25
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7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか? の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    銃弾が切り裂いた闇、銃弾にこめられた闇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    不可能性の時代の果て(大澤真幸)
    政治に守られた人権侵害(島薗進)
    何が彼を動かしたか、そして連鎖を止めるために―秋葉原事件、朝日平吾、福田恆存(中島岳志)
    安倍/統一教会問題に見るネオリベラル家父長制―反ジェンダー運動とネオリベラリズムの二重奏(菊地夏野)
    二十一世紀のニヒリズムに抗した「ひとつの革命」(杉田俊介)
    世界の「右傾化」は何を意味するか―安倍銃撃の背後にあるもの(安藤礼二)
    7・8の真の出発点に立つ(古川日出男)
    安倍神格化を促す「冷笑」の侵襲を憂う(斎藤貴男)
    「美しい国」の顛末―「失われた三〇年」と暴力の行方(清水知子)
    統一教会問題の暗部とリベラルへの踏み絵(武田崇元)〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    あの銃弾は元首相を葬っただけでなく、国家の闇を切り裂いた。襲撃事件はどう捉えられるべきか? その問いを様々な論者と考える。
  • 図書館選書

    その銃弾は元首相を葬っただけでなく、国家の闇を切り裂いた。あの行為はどう捉えられるべきか? そしてその銃弾が暴いたものとは何か? この事件が問うものを先鋭的な論者と共に考える。

7・8元首相銃撃事件 何が終わり、何が始まったのか? の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:河出書房新社編集部(編)
発行年月日:2022/11/30
ISBN-10:4309228712
ISBN-13:9784309228716
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:381g
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