さよならの流儀―銀座のママが実践する「人・物・食・欲」を迷いなく捨てる方法 [単行本]

さよならの流儀―銀座のママが実践する「人・物・食・欲」を迷いなく捨てる方法 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  華やかな世界に生きる女性の意外なライフスタイル公開！捨て方の極意は感謝にあり。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　人とのさよなら―さよならは終わりではなく新たなスタート（どうして人は「さよなら」が苦手なのか；望まないお別れをしてしまったら　ほか）
  第２章　物・食とのさよなら―日々の小さなさよなら習慣が人生の質を高めてくれる（捨てるのではなく労いと感謝で手放す；「もう一度使い」でさよならを加速させる　ほか）
  第３章　ペットとのさよなら―見守る存在から見守ってくれる存在に（動物を飼う資格がない人間だった；人間の都合で振り回してしまった猫との別れ　ほか）
  第４章　病気とのさよなら―昔の自分に戻るのではなく新しい自分になる（病院と無縁だった私の体に起きた異変；がん告知を受けて２週間後には手術台の上に　ほか）
  第５章　欲とのさよなら―不要な感情を整理すれば人生はもっと楽しくなる（銀座にはさまざまな欲がある；身の丈以上のところに欲は絡んでくる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  髙田 律子(タカダ リツコ)
  東京都生まれ。会社員時代を経て、水商売の道へ進む。ナンバーワンホステスを経験した後、１９９４年に高級クラブ「昴」をオープン。オーナーママとなる。カラオケも楽しめるカジュアルなクラブ「ハングオーバー」と美容院「セットサロンＲｙｕ」も経営

さよならの流儀―銀座のママが実践する「人・物・食・欲」を迷いなく捨てる方法 の商品スペック