点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本]
    • 点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003627012

点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本]


お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん【絵本専門ストア】
お子様に読み聞かせたい絵本、お子様が喜ぶ絵本が盛りだくさん!絵本専門ストアはこちら


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計10%ポイント還元!書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)で合計10%ポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:講談社
販売開始日: 2022/11/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「やぁ!ぼくは点だよ。ここには友だちもいて楽しいことも食べものもいっぱいある。」「こんにちは。わたしは点です。ここには住むところも、楽しいことも、食べものもありません。」まるで世界を表すような黒と白の点。この断裂を変えられるものは、いったいなに?貧困、分断、争い…黒と白の“点”が織りなす、この世界。あなたは手を差し伸べられますか?生きていくために大切なことを“点”が教えてくれる、翻訳絵本。
  • 出版社からのコメント

    貧困、分断、争い。黒と白の点が織りなす、人間のような世界。大人も子どもも世界規模の問題を考えるきっかけとなる世代を超える絵本
  • 内容紹介

    「ひとり ひとり みんなで つくる世界は
    きっと 息をのむほど 美しいのだから。」(訳者 内田也哉子 あとがきより)
    ***

    ●「やぁ、ぼくは点だよ! ここには友だちもいて 食べ物も 楽しいこともいっぱいある」
    ○「こんにちは、わたしは点です。ここには住むところも 食べるものも 楽しむことも ありません」

    それぞれの環境が異なる、黒い点と白い点。
    救いの手を差し伸べ、ともに生きることはできるのか?

    点というモチーフを用いて、難しい移民難民問題について、お子さんが直感的に理解し考えることを促す翻訳絵本。
    貧困や差別、人種、難民など世界規模の問題を「他人ごと」ではなく「自分ごと」として捉えることが求めらている現代。
    この絵本は、「連帯」「共助」「思いやり」などについて話しをするきっかけになってくれます。
    グラフィカルで手描きのおしゃれなデザインは、大人も楽しめる、世代を超えた一冊です。

    訳者は海外在住経験もあり、樹木希林との共著『9月1日 母からのバトン』(ポプラ社)、脳科学者・中野信子との共著『なんで家族を続けるの?』(文春新書)、翻訳絵本に『たいせつなこと』(フレーベル館)をはじめ、多くの出版社で絵本などを手掛ける内田也哉子氏。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    マクリ,ジャンカルロ(マクリ,ジャンカルロ/Macr`i,Giancarlo)
    俳優、ミュージシャン。舞台パフォーマンスを行うイタリアの音楽グループ、バンダ・オシリスのメンバー。2004年ベルリン国際映画祭銀熊賞(音楽賞)を受賞

    ザノッティ,カロリーナ(ザノッティ,カロリーナ/Zanotti,Carolina)
    音楽・演劇分野を中心に活躍するジャーナリスト。具象芸術に情熱を傾け、国内外の展覧会に参加。子供向けの物語や脚本も執筆している

    内田 也哉子(ウチダ ヤヤコ)
    1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、バンド活動sighboat、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。幼少のころより日本、米国、スイス、フランスで学ぶ。三児の母
  • 著者について

    内田 也哉子 (ウチダ ヤヤコ)
    1976年東京生まれ。エッセイ執筆を中心に、翻訳、作詞、バンド活動”sighboat、ナレーションなど、言葉と音の世界に携わる。幼少のころより日本、米国、スイス、フランスで学ぶ。三児の母。著書に『会見記』『BROOCH』(ともにリトルモア)、樹木希林との共著に『9月1日 母からのバトン』(ポプラ社)、脳科学者・中野信子との共著に『なんで家族を続けるの?』(文春新書)など。絵本の翻訳作品に『たいせつなこと』(フレーベル館)、『岸辺のふたり』(くもん出版)、『ピン! あなたの こころの つたえかた』(ポプラ社)、『こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり』(早川書房)、『ママン-世界中の母のきもち-』(パイインターナショナル)などがある。季刊誌「週刊文春WOMAN」にてエッセイ「BLANK PAGE」、月刊誌「家庭画報」にて季節連載「衣だより」を連載中。初作『ペーパームービー』(朝日出版社)が好評につき2021年11月に復刊。Eテレ「no art, no life」(毎週日曜 05:55~)では語りを担当。2022年5月公開の映画「流浪の月」に出演。

点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ジャンカルロ マクリ(文・絵)/カロリーナ ザノッティ(文・絵)/内田 也哉子(訳)
発行年月日:2022/11/25
ISBN-10:4065278880
ISBN-13:9784065278888
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:絵画・彫刻
言語:日本語
ページ数:48ページ
縦:33cm
横:25cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 点―きみとぼくはここにいる(講談社の翻訳絵本) [絵本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!