線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本]

販売休止中です

    • 線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003627014

線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:講談社
販売開始日: 2022/09/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    作品に打ち込む横浜流星を写真とともにルポルタージュ。横浜流星、清原果耶、江口洋介、三浦友和、スペシャルインタビューも収録!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    横浜流星ロングインタビュー―水墨に導かれて
    ルポルタージュ『線は、僕を描く』―横浜流星が生きた水墨の世界
    穏やかな空気が流れる撮影の舞台裏
    スペシャル対談―砥上裕將×横浜流星
    『線は、僕を描く』作品ガイド
    出演者インタビュー
  • 出版社からのコメント

    映画『線は、僕を描く』のオフィシャルブックが発売! 作品に打ち込む横浜流星を写真とともにルポルタージュ。
  • 内容紹介

    「墨と紙だけでこんなにも華やかで美しい画が生まれるなんて……」
    横浜流星が人生ではじめて触れ、魅せられた「水墨画」。
    一本の筆で、一色の墨で、繊細な色調を生み出し、自然を表現する。
    見たままをかたどるだけではない。
    その奥にある本質を知り、「命」を描くのだ。
    そんな水墨の世界が、映画となって公開される。

    映画『線は、僕を描く』(2022年10月21日公開予定)

    このオフィシャルブックでは、主演の横浜流星がどのように作品と向き合い、撮影に臨んだのか、多くの写真とともに30000字を超えるルポルタージュにて展開する。約2年という時間をかけ、本気で打ち込んだ「水墨画」。たった一本の“線”を描くことの難しさや水墨画と向き合う時間の素晴らしさについて、横浜本人も本書内でたっぷりと語っている。

    横浜流星の撮影現場での姿をより詳細にレポートするため、本作のプロデューサー・北島直明(日本テレビ)、監督・小泉徳宏(ROBOT)、水墨画監修・小林東雲のほか、横浜とともに物語を紡ぐ俳優たち、清原果耶、江口洋介、三浦友和へも取材を行った。

    さらに、原作小説『線は、僕を描く』(講談社文庫)の作者である砥上裕將と横浜流星のスペシャル対談も収録。

    水墨画に向かう真剣な表情はもちろん、フッと息を抜いた瞬間や共演者との打ち解けた様子まで。横浜のさまざまな表情を切り取った写真とともに、制作過程を綴る。本書の制作スタッフが見たこと・聞いたことをすべて詰め込んだ、新たなスタイルのガイドブックが完成した。

    ≪ 内 容 ≫
    ■横浜流星ロングインタビュー
     水墨に導かれて
    ■ルポルタージュ『線は、僕を描く』
     横浜流星が生きた水墨の世界
    ■穏やかな空気が流れる
     撮影の舞台裏(オフショット)
    ■スペシャル対談
     砥上裕將×横浜流星
    ■『線は、僕を描く』作品ガイド
     ・主な登場人物
     ・あらすじ
     ・出演者インタビュー
      清原果耶/江口洋介/三浦友和


    (c) 砥上裕將/講談社 (c) 2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:講談社(編)
発行年月日:2022/09/28
ISBN-10:4065290457
ISBN-13:9784065290453
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:132ページ
縦:19cm
横:21cm
他の講談社の書籍を探す

    講談社 線は、僕を描く―横浜流星が生きた水墨の世界 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!