皆で守ろう、我らの祖国 [単行本]
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皆で守ろう、我らの祖国 [単行本]

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出版社:展転社
販売開始日: 2022/10/14
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皆で守ろう、我らの祖国 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシアの侵攻を受けたウクライナでは徴集兵が活躍している。しかし、日本には軍隊も兵役の義務もなく、外国から侵略を受けた場合に対応できない。国を守るためには、東京裁判史観の眠りから目覚め、真の主権国家にならなければならない。
  • 目次

    第一編〝東京裁判〟催眠の現況
    第一章 英霊に感謝の状況
      一 指導者の参拝
      二 首相不参拝の発端は誰か
      三 首相不参拝記録更新中の首相
      四 連続六十年参拝更新中の防大生
      五 参拝批判代表格・朝日の検証
      六「東條」独裁は過大評価

    第二章 合点がいかない首相に対する叙勲
      一 参拝を止めた首相に大勲位菊花章頸飾
      二 最高指揮権を放棄した首相に大勲位菊花大綬章

    第三章 紙幣から消えた歴史上の人物

    第四章〝東京裁判史観〟から目覚めぬNHKの『太平洋戦争』連呼
     
    第五章 いつまで続く、曖昧な「国家体制」
      一 名誉なき武装集団
      二 防衛省内で末席の自衛官
      三 自衛官は防大でも文官の風下
      四 国を守らない国民
      五「超法規的行動発言」と低ランクの叙勲辞退
      六 侮辱した相手(士官候補生)から守られ、小説を書く大江
      七「無罪」の士官を罪人扱いした首相、防衛相は「無罪」
      八 自衛隊、自衛官とは「残務整理屋」か
      九 指導者、かつては「先憂後楽」、現在は「先楽後楽」
     
    第二編 〝東京裁判〟の問題点
    第六章 国際条約
      一 サンフランシス平和条約
      二 陸戦法規慣例条約
      三 右の条約から言えること

    第七章 〝東京裁判〟とは
      一 原告(十一裁判官の国籍)
      二 被告

    第八章 起訴の根本的誤り
      一 「真珠湾攻撃」の悪用
      二 外務省の怠慢・外務省あって国家なし

    第九章 起訴内容の具体的間違い
      一 満洲事変
      二 日清戦争
      三 北清事変
      四 支那事変
      五 ソ連の侵略

    第十章 裁判が必要だった理由
      一 米国として
      二 マッカーサーとして

    第十一章 裁判の結節と占領憲法の連携

    第三編 〝東京裁判〟の催眠から目覚め「主権国家」になろう 
    第十二章 わが国と外国の「戦争観」「国家観」「武士道」の違い
      一「『戦勝切手』の日米比較」
      二「中国への円借款の必要性に疑問」
      三「トキの誕生と日中友好」
      四「米の対日戦勝式典は侮辱行為」
      五「NPT延長 核保有国に完全保証求めよ」
      六「従軍慰安婦一時金基金の実態」
      七「露大統領就任式は欠席すべし」
      八「『沖縄基地縮小』軽々に唱えるな」
      九「領土問題、国は毅然たる態度で」

    第十三章〝東京裁判〟の催眠から覚め「主権国家」になろう
      一 占領憲法と洗脳教育
      二 元首不在
      三 軍隊不在
      四 目を覚まそう
  • 内容紹介

    ロシアの侵攻を受けたウクライナでは徴集兵が活躍している。しかし、日本には軍隊も兵役の義務もなく、外国から侵略を受けた場合に対応できない。
    国を守るためには、東京裁判史観の眠りから目覚め、真の主権国家にならなければならない。

    図書館選書
    受けたウクライナでは徴集兵が活躍している。しかし、日本には軍隊も兵役の義務もなく、外国から侵略を受けた場合に対応できない。国を守るためには、東京裁判史観の眠りから目覚め、真の主権国家にならなければならない。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柿谷 勲夫(カキヤ イサオ)
    昭和13年、石川県加賀市生まれ。同37年、防衛大学校(第6期)卒業と同時に陸上自衛隊入隊。同41年、大阪大学大学院修士課程(精密機械学)修了。その後、陸上幕僚監部防衛部、幹部学校戦略教官、陸上幕僚監部教育訓練部教範・教養班長、西部方面武器隊長、防衛大学校教授などを歴任。平成5年8月、退官(陸将補)。現在、軍事評論家
  • 著者について

    柿谷 勲夫 (カキヤ イサオ)
    昭和13年、石川県加賀市生まれ。同37年、防衛大学校(第6期)卒業と同時に陸上自衛隊入隊。同41年、大阪大学大学院修士課程(精密機械学)修了。その後、陸上幕僚監部防衛部、幹部学校戦略教官、陸上幕僚監部教育訓練部教範・教養班長、西部方面武器隊長、防衛大学校教授などを歴任。平成5年8月、退官(陸将補)。現在、軍事評論家。
    主な著書に『国を想い、国を憂う』(私家版)、『自衛隊が軍隊になる日』『徴兵制が日本を救う』『自衛隊が国軍になる日』(いずれも展転社)、『「孫子」で読みとく日本の近・現代』(私家版)、『英霊に感謝し日本人の誇りを取り戻そう』(私家版)。

皆で守ろう、我らの祖国 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:柿谷 勲夫(著)
発行年月日:2022/10/14
ISBN-10:4886565468
ISBN-13:9784886565464
判型:B6
発売社名:展転社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:236g
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