歴史を拓いた明治のドレス [単行本]
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歴史を拓いた明治のドレス [単行本]
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歴史を拓いた明治のドレス [単行本]

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出版社:G.B.
販売開始日: 2022/10/12
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歴史を拓いた明治のドレス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足;最古の大礼服に残る国産のあかし ほか)
    第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ;肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか)
    第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生;総理大臣から妻への手紙 ほか)
    第3章 近代日本の栄華の舞台裏(和洋折衷の仕事場兼お住まい;立憲国家の船出と皇后のドレスの値段 ほか)
    終章 宮廷ドレスのこれから(自然消滅か復元・保存か―所蔵者の悩み;記録保存と情報発信を―三笠宮家の彬子さま)
  • 内容紹介

    本書は東京新聞の連載記事「よみがえる明治のドレス」(2020年10月から22年4月までの18回)をまとめ加筆修正し書籍化。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉原 康和(ヨシハラ ヤスカズ)
    東京新聞編集委員。1957年、茨城県生まれ。立命館大学卒。86年に中日新聞社(東京新聞)入社。水戸支局を経て、92年から東京社会部。警視庁、運輸省(現在の国土交通省)、警察庁、宮内庁などを取材した。その後、特別報道部デスク、水戸、横浜両支局長、写真部長を経て、2015年から現職
  • 著者について

    吉原康和 (ヨシハラヤスカズ)
    東京新聞記者

歴史を拓いた明治のドレス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:G.B.
著者名:吉原 康和(著)
発行年月日:2022/10/31
ISBN-10:4910428216
ISBN-13:9784910428215
判型:A5
発売社名:ジー・ビー
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
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