コロナによる死と毒された免疫システム―ワクチンとシェディング(伝播)からのメディカルサバイバル [単行本]

コロナによる死と毒された免疫システム―ワクチンとシェディング(伝播)からのメディカルサバイバル の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  パンデミックはプランデミック
  ウイルス、それは評判の良くないお友達
  ウイルスとパンデミックへの疑問
  Ｓｍｏｋｉｎｇ　Ｇｕｎｓ（決定的証拠）
  声を上げる専門家たち
  呪術医を追い出したアフリカ
  コロナワクチンはロシアンルーレット
  毒素、５Ｇ、さらにワクチン
  コロナの事例とワクチン被害
  無敵の免疫システムを手に入れる
  プランデミックの最終目的―グレートリセットと優生学
  人であり続けるために霊的能力を高めよう

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ギブソン,ロバート(ギブソン,ロバート／Gibson,Robert)
  オランダのユトレヒト大学（オランダで３番目に古く大きな大学）、日本の帝京大学、米国アイオワ州のパーマー・カレッジ・オブ・カイロプラクティック（ＰＣＣ）にて、医師（ＭＤ）、自然療法医師（ＮＤ）、カイロプラクタードクター（ＤＣ）の３つの医師ライセンスを取得（トータル８０００時間以上の医療トレーニング）。専門は神経科学と栄養学、カイロプラクティック。長年にわたる研究と神経科学、栄養学についての豊富な知識と基礎に基づく数々の臨床プロトコルを開発した実績を持つ。医療現場での治療体験を通じ、西洋医学での危険を伴う可能性がある処方箋や手術による治療よりも、代替医療による治療の方が患者によりよい結果をもたらし、その効果が長期的に継続することを見出し、カイロプラクティック、栄養学、自然療法、伝統医学、東洋医学の全てを治療に取り入れている。また、患者が脳をフルに活性化できる方法を追求することに情熱を燃やし、統合医療における神経科学と栄養生理学との組み合わせにより、自然療法と近代科学を融合させることに成功。科学的な研究と継続的なリサーチを行い、患者に最も革新的なテクノロジーと最高の治療の選択肢を提供中
  
  渡邊 千春(ワタナベ チハル)
  ２００５年にリウマチ発病。半分寝たきりの状態から色々な自然療法に出会い１年後に見事完治。その体験からホリスティックやスピリチュアルに目覚める。その後はのべ２万人以上へのカウンセリングやセミナーを通じて、難病を患う方々の改善に関わってきた。また世界で活躍する著名なドクターやヒーラー、自然療法士たちとも連帯を深め、代替医療を推進する医師たちとの合同講演や、各界リーダーたちとのコラボセミナーを企画するなど様々な試みを行い好評を博す。２０１６年春には、ドイツで自然療法士向けセミナーの講師をつとめ、２０１９年の夏には、欧州オーストリアのＶＩＰ専用代替医療クリニックにて、ドクター達に腸心セラピーの講義を行った

コロナによる死と毒された免疫システム―ワクチンとシェディング(伝播)からのメディカルサバイバル の商品スペック