法政策論への招待 [全集叢書]
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法政策論への招待 [全集叢書]

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出版社:信山社
販売開始日: 2022/09/30
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法政策論への招待 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    法による政策の決定と実現。制度の設計と変更に向けた思考。法学の組み換えにより、問題解決を図る。法の役割、「法政策的な考え方」の基礎を学ぶ。
  • 目次

    『法政策論への招待』
     長沼建一郎(法政大学社会学部教授) 著

    【目  次】

    はしがき

    ◇第1部 法による政策の決定◇

    第1章 政策サイクルと法政策
    〈問題が先か,政策が先か〉
    1 人は政策サイクルをぐるぐる回す
    2 立法/法改正をめぐる法と政策
    3 政策サイクルの実際
    4 政策科学での議論
    5 政策アジェンダ
    6 政策の窓
    7 意図せざる結果
    コラム 市民生活と法政策的思考 答えは42

    第2章 社会的な意思決定
    〈個々の合意か,集団的な決定か〉
    1 人は決断から逃げられない
    2 意思決定をめぐる法と政策
    3 他の学問での扱い
    4 法的な手順
    5 法政策的思考の意義
    6 連続的選択肢と政策決定
    7 フットコストの最小化
    コラム 市民生活と法政策的思考 ビュリダンのロバ

    第3章 政策の決定方法(1) 多数決
    〈多数の意見か,少数の人権か〉
    1 人はとかく数に頼る
    2 多数決をめぐる法と政策
    3 メディアン・ボーター
    4 ホテリング・モデル
    5 実際の政治に即して
    6 レファレンダム
    7 人権をめぐる問題
    コラム 市民生活と法政策的思考 日本の会議は全会一致

    第4章 政策の決定方法(2) 討議
    〈公共的討議か,利害の衝突か〉
    1 人にはウラオモテがある
    2 討議をめぐる法と政策
    3 熟 議 論
    4 共和主義と多元主義
    5 代表の難しさ
    6 本音と建て前
    7 政党の役割
    コラム 市民生活と法政策的思考 野球よりサッカー

    第5章 政策の策定・評価基準
    〈パレート基準か,カルドア・ヒックス基準か〉
    1 人はより「まし」を目指す
    2 権限をめぐる法と政策
    3 パレート基準とは
    4 パレート基準の実現性
    5 パレート基準と公平性
    6 カルドア・ヒックス基準とは
    7 カルドア・ヒックス基準の難点
    コラム 市民生活と法政策的思考 虎に食われる

    第6章 公私の二区分
    〈プライベートか,パブリックか〉
    1 人は複素数の世界を生きる
    2 公私をめぐる法と政策
    3 公私の二分論の意義
    4 複素数的なイメージ
    5 ミクロの権力論
    6 憲法の私人間効力の問題
    7 市民社会に残存する倫理性
    コラム 市民生活と法政策的思考 アイドルの恋愛禁止ルール

    第7章 公共財の提供
    〈市場の失敗か,政府の失敗か〉
    1 人はいつだって「もっと欲しい」
    2 公共財をめぐる法と政策
    3 公共財をどこまで提供するか
    4 社会的費用の最小化
    5 価 値 財
    6 分配問題への対応
    7 モデルの一般的拡張
    コラム 市民生活と法政策的思考 ビールは1杯目が一番うまい

    第8章 政策要求の宛先・ルート
    〈裁判の提起か,投票箱か〉
    1 人は誰かに文句をぶつける
    2 三権分立をめぐる法と政策
    3 裁判に訴える方法
    4 訴訟要件
    5 政策志向型訴訟/紛争志向型訴訟
    6 裁判当事者の責任
    7 政策の担い手
    コラム 市民生活と法政策的思考 東洋的な立憲主義は存在しない

    第9章 改革と修正
    〈抜本的改革か,部分的修正か〉
    1 人は革命を夢見て戸惑う
    2 改革をめぐる現行法と政策
    3 対症療法の意義
    4 本質還元主義
    5 増分主義
    6 根治療法の意義
    7 戦略的な観点
    コラム 市民生活と法政策的思考 世直しと立て直し

    第10章 政策選択と不確実性
    〈効用最大化か,リスク回避か〉
    1 人の一寸先は闇
    2 リスクをめぐる現行法と政策
    3 マクシミン戦略
    4 微小確率の問題
    5 相手方の想定と戦略
    6 ゲーム論的な駆け引き
    7 危険効用基準
    コラム 市民生活と法政策的思考 保険とのつき合い方

    ◇第2部 法による政策の実現◇

    第11章 法政策と事前/事後
    〈事前の予防か,事後の救済か〉
    1 人は後講釈の名人
    2 事前/事後をめぐる現行法と政策
    3 社会的な位置づけと傾向
    4 事前/事後の政策の比較
    5 事前への拡張
    6 事後への拡張
    7 リスク・アプローチとポピュレーション・アプローチ
    コラム 市民生活と法政策的思考 祭りの前と,あとの祭り

    第12章 サンクションのタイポロジー
    〈インセンティブか,サンクションか(その1)〉
    1 人は賞罰で動く
    2 賞罰をめぐる現行法と政策
    3 刑 事 罰
    4 オーバー・サンクション問題
    5 行政刑罰
    6 サンクションのバリエーション
    7 民事責任の活用
    コラム 市民生活と法政策的思考 サンクション中毒にご用心

    第13章 インセンティブのタイポロジー
    〈インセンティブか,サンクションか(その2)〉
    1 人は賞罰に右往左往する
    2 褒賞をめぐる現行法と政策
    3 税制優遇
    4 インセンティブのバリエーション
    5 双方向的な効果を有する場合
    6 法的効果を伴わない規範の意味
    7 成功報酬・出来高払
    コラム 市民生活と法政策的思考 罰金はお値段だ

    第14章 選択のタイポロジー
    〈集中させるか,分散させるか〉
    1 人は法を横目で見る
    2 契約自由をめぐる現行法と政策
    3 任意規定の補充的な機能
    4 秩序付け機能
    5 情報流通・交渉促進的な機能
    6 最安価費用回避者
    7 自己選択
    コラム 市民生活と法政策的思考 鉄の斧を選ぶ

    第15章 強制のタイポロジー
    〈制度か,強制か〉
    1 人は制度の中で生きる
    2 強制をめぐる現行法と政策
    3 制度をめぐって
    4 制度の画一的要件
    5 画一性の意味合い
    6 画一的取扱による公平性
    7 作為と自然
    コラム 市民生活と法政策的思考 自由の限界効用も逓減する

    第16章 統一性のタイポロジー
    〈一律か,個別の裁量か〉
    1 人はわざとあいまいにできる
    2 準則をめぐる現行法と政策
    3 裁量とその統制
    4 通達行政・行政指導
    5 ストリートレベル官僚
    6 地方公共団体の裁量
    7 自治体の独自性
    コラム 市民生活と法政策的思考 いい加減・良い加減

    第17章 基準のタイポロジー
    〈最低基準か,あるべき値か〉
    1 人は〆切にあわせて動く
    2 基準をめぐる現行法と政策
    3 推奨される高い基準
    4 最低以下のもう一つの基準
    5 分離型均衡の可能性
    6 例外規定,適用除外
    7 直接の法的効果を伴わない基準
    コラム 市民生活と法政策的思考 世界に線を引く

    第18章 法政策と因果関係
    〈因果関係か,相関関係か〉
    1 人はいつも錯覚する
    2 因果関係をめぐる現行法と政策
    3 見せかけの因果関係
    4 下支え効果
    5 統計的な手法の活用
    6 事後確率,偽陰性・偽陽性
    7 アウトプットとアウトカム
    コラム 市民生活と法政策的思考 今ここにいる不思議

    ◇第3部 学問としての法政策論◇

    第19章 法政策論とは何か
    〈立法論か,法政策論か〉
    1 人は法と政策の間を生きる
    2 法政策なるもの
    3 政策論と法政策論
    4 政策と法の間合い
    5 法解釈の役割と限界
    6 法学の目的と立法論
    7 立法論と法政策論の違い
    コラム 市民生活と法政策的思考 平和の王国

    第20章 法政策論・余滴
    〈法政策学か,法政策論か〉
    1 人は未来に向かう
    2 法政策学の構想
    3 法政策学のその後
    4 一応の対比
    5 平井先生をめぐって
    6 第二次法解釈論争
    7 星野先生の回答
    コラム 市民生活と法政策的思考 私はそれを,意志だと思う

    あとがき
  • 出版社からのコメント

    法による政策の決定と実現、制度の設計と変更に向けた思考を育てる。法の役割、「法政策的な考え方」の基礎を学ぶガイドブック。
  • 内容紹介

    ◆法学の組み換えにより、問題解決を図る ― 法の役割、「法政策的な考え方」の基礎を学ぶガイドブック◆
    法による政策の決定と実現、制度の設計と変更に向けた思考を育てる。法改正などの活発議論に対応、法学の組み換えを含め、問題解決を図る法政策の基本的内容を提示。法の役割、「法政策的な考え方」の基礎を学ぶガイドブック。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沼 建一郎(ナガヌマ ケンイチロウ)
    1959年東京都生まれ。1984年東京大学法学部卒業。日本生命保険相互会社、厚生省社会保障制度専門調査員、ニッセイ基礎研究所主任研究員、早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学、日本福祉大学教授などを経て、現在、法政大学社会学部教授。博士(学術)
  • 著者について

    長沼 建一郎 (ナガヌマ ケンイチロウ)
    法政大学社会学部教授

法政策論への招待 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社
著者名:長沼 建一郎(著)
発行年月日:2022/09/29
ISBN-10:4797287276
ISBN-13:9784797287271
判型:A5
発売社名:信山社出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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