大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう―司法解剖には解体新書を(宝島社文庫) [文庫]
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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう―司法解剖には解体新書を(宝島社文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2022/11/05
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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう―司法解剖には解体新書を(宝島社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    時間旅行者にして十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、現代でコロナ第2波が囁かれる中、江戸でとある内偵を依頼された。前長崎奉行の配下だった男の死に、不審の向きがあるという。調査を進めると、他にも同じ状況で急死していた者がおり、さらには新たな死者も…。連続不審死に毒殺を疑うおゆうは、杉田玄白の弟子の協力も得ながら、日本史上初めての司法解剖に向けて動き出す!
  • 内容紹介

    江戸で起きた連続不審死!
    現代科学と蘭学のコラボレーションで謎に挑む――

    死体は何を語るのか!?

    人気作家、推薦!

    時代小説とミステリ。2つの「型」の組み合わせが絶妙。
    物語の展開が気になってするすると読まされ、気持ちのいい面白さでした。
    ――有栖川有栖

    ロジカルな推理の先に描かれる"ありえたかもしれない"歴史の偶然には思わず膝を打った。これこそ時代ミステリの醍醐味である。
    ――伊吹亜門

    時間旅行者にして十手持ちの女親分・おゆうこと関口優佳は、現代でコロナ第2波が囁かれる中、江戸でとある内偵を依頼された。
    前長崎奉行の元配下だった男の死に、不審の向きがあるという。調査を進めると、他にも同じ状況で急死していた者がおり、さらには新たな死者も……。
    連続不審死に毒殺を疑うおゆうは、杉田玄白の弟子の協力も得ながら、日本史上初めての司法解剖に向けて動き出す!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 巧次(ヤマモト コウジ)
    1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞・隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)で2015年デビュー
  • 著者について

    山本 巧次 (ヤマモト コウジ)
    1960年、和歌山県生まれ。中央大学法学部卒業。第13回『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉として、『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』(宝島社)で2015年デビュー。
    他の著書に、『開化鉄道探偵』(東京創元社)、『阪堺電車177号の追憶』(早川書房)、『途中下車はできません』(小学館)、『希望と殺意はレールに乗って アメかぶ探偵の事件簿』(講談社)、『早房希美の謎解き急行』(双葉社)、『鷹の城』(光文社)などがある。

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう―司法解剖には解体新書を(宝島社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:山本 巧次(著)
発行年月日:2022/11/19
ISBN-10:4299035364
ISBN-13:9784299035363
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:311ページ
縦:15cm
厚さ:1cm
重量:170g
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