鯨と捕鯨の文化史 [単行本]
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鯨と捕鯨の文化史 [単行本]

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出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2022/11/14
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鯨と捕鯨の文化史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    毎日出版文化賞受賞。時代とともに次々と姿を変える鯨は、常に人間社会を映し出す鏡だった。近代捕鯨の誕生から現在の捕鯨問題まで、400年にわたる歴史を解読し、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く洞察。
  • 目次

    はじめに――風を捕え、影を捉ふる

    第1章 鯨の「発見」
    ――近代捕鯨の誕生
    1 鯨革命の時代
    2 ホエール・ウォッチングとアメリカ
    3 近代捕鯨の誕生
    4 スピッツベルゲン島捕鯨――法律論争と情報戦争
    5 北極圏捕鯨の実際

    第2章 ヤンキー・ホエーラーズ
    1 ヤンキー・ホエーラーズの誕生
    2 拡張の論理(1)――大西洋
    3 拡張の論理(2)――ケープホーンと捕鯨
    4 拡張の論理(3)――オーストラリア
    5 拡張の論理(4)――太平洋
    6 拡張の論理(5)――黄金時代への数量的アプローチ
    7 典型的捕鯨船ジェームズ・ローパー号の場合
    8 レイ・システム――捕鯨船の日常生活
    9 鯨をどう見たか

    第3章 鯨組と鯨
    1 古代日本列島の鯨利用と基本捕鯨
    2 鯨意識の高まりと鯨革命
    3 鯨組の成立
    4 鯨組の組織
    5 有機的共同体としての鯨組
    6 儀式としての捕鯨
    7 母子鯨

    第4章 鯨を書く、鯨を考える
    1 旅行記と鯨
    2 北極圏捕鯨の文書
    3 捕鯨専門書の登場――ロマンティシズムとヒロイズム
    4 科学と共和主義
    5 鯨文書の黄金時代
    6 白鳥の歌
    7 本草学と鯨
    8 鯨専門書の登場
    9 鯨専門書の発展
    10 一角の道
    11 「文化」としての捕鯨――『勇魚取繪詞』の世界

    第5章 鯨よ、あれがウラガの灯だ!
    ――漂流民と捕鯨船
    1 捕鯨船の影
    2 長者丸漂流物語
    3 「セップ・ゼンロッパ」――救出に当たった船
    4 「二十四日朝かと覺申候」――救出の日
    5 「ヲイメンタンヌイベルフル」――出会った捕鯨船
    6 「ダーフと申すもの有之候」――捕鯨船の食事
    7 「この水目にしみ申候」――捕鯨船の日常生活
    8 漂流民の見た捕鯨作業

    第6章 エビス神の死
    ――近代化と鯨
    1 鯨組とノルウェー式捕鯨――終焉と始まり
    2 捕鯨近代化への道
    3 漁業資本と鯨組
    4 エビス神の死と朝鮮侵略
    5 南氷洋――最後のフロンティア
    6 軍靴の音と鯨――戦略物資としての鯨油
    7 BWU(シロナガス単位)の登場
    8 捕鯨オリンピック

    第7章 鯨の意味論
    1 鯨の意味論――3つのレヴェル
    2 鯨の産業意味論
    3 科学と感傷
    4 人間中心主義
    5 鯨の観念論的意味論――メディアホエールの誕生
    6 鯨の相対的意味論(1)――カニバリズムと鯨肉食
    7 鯨の相対的意味論(2)――汎人間主義の崩壊と連続
    8 結論にかえて――捕鯨文化と日本論

    図表グラフ一覧
    引用・参照文献
  • 出版社からのコメント

    近代捕鯨の誕生から現代の捕鯨問題まで、捕鯨活動400年の歴史を通じて、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作。
  • 内容紹介

    鯨は人間にとって重要な生活財であると同時に、その巨体はいつの時代にも人の心を魅了し、意味の産出を促す「文化的」存在でもあった。本書は、捕鯨活動400年の歴史を通じて、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作である。

    図書館選書
    近代捕鯨の誕生から現代の捕鯨問題まで、400年にわたる歴史を解説し、東西の捕鯨文化を浮彫りにするとともに、自然と人間の関係を鋭く問い直した力作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森田 勝昭(モリタ カツアキ)
    1951年生。名古屋大学助教授、甲南女子大学教授、同学長などを経て、甲南女子大学名誉教授

鯨と捕鯨の文化史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会 ※出版地:名古屋
著者名:森田 勝昭(著)
発行年月日:2022/11/15
ISBN-10:4815811024
ISBN-13:9784815811020
判型:A5
発売社名:名古屋大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:435ページ
縦:21cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:765g
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