孤独と居場所の社会学―なんでもない"わたし"で生きるには [単行本]
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孤独と居場所の社会学―なんでもない"わたし"で生きるには [単行本]
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孤独と居場所の社会学―なんでもない"わたし"で生きるには [単行本]

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出版社:大和書房
販売開始日: 2022/10/21
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孤独と居場所の社会学―なんでもない"わたし"で生きるには の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会は“自由”で“多様”なはずなのに、なんでこんなに息苦しい?能力主義と自己責任、家族の多様化、ジェンダー不平等、承認欲求とアイデンティティ…。現代の閉塞感に風穴をあけ「誰もが息のしやすい社会」を構想する希望の論考。
  • 目次

    第1部 居場所と承認
    1章 なぜ居場所について考えるのか
    2章 存在証明を求める社会

    第2部 不安定化する生の基盤
    3章 学校から社会への移行
    4章 変わりゆく家族のかたち
    5章 翻弄される女性の生き方

    第3部 居場所ある生を生きるために
    6章 ただの人として、声をあげる
    7章 自立しないとダメですか?
    8章 居場所ある生を生きるために
  • 出版社からのコメント

    SNSを通して私たちは「つながっている」。なのになぜこんなに孤独なのか?「居場所」を切り口に生きづらさの構造を解き明かす。
  • 内容紹介

    社会は「自由」で「多様」なはずなのに、
    なんでこんなに息苦しい?

    能力主義と自己責任、家族の多様化、
    ジェンダー不平等、承認欲求とアイデンティティ……。

    現代の閉塞感に風穴をあけ「誰もが息のしやすい社会」を
    構想する希望の論考。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿比留 久美(アビル クミ)
    早稲田大学文学学術院文化構想学部准教授。専門は教育学(社会教育、青年期教育論)。子ども・若者が育ち、生きていくことのできる社会の在り方を、教育・福祉・文化を架橋しながら考えている。子ども・若者支援団体や当事者団体などの活動から、ありうべき未来を構想中。若者協同実践全国フォーラム(JYCフォーラム)理事

孤独と居場所の社会学―なんでもない"わたし"で生きるには の商品スペック

商品仕様
出版社名:大和書房
著者名:阿比留 久美(著)
発行年月日:2022/11/01
ISBN-10:4479393803
ISBN-13:9784479393801
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:230g
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