警視庁アウトサイダー―The second act〈1〉(角川文庫) [文庫]

警視庁アウトサイダー―The second act〈1〉(角川文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「平凡な私がなんで刑事課に？」新米警察官の水木直央は、内勤で刑事たちを支える事務職志望だったが、桜町中央署の刑事課に配置される。その上指導役は、極道のような威圧感を放つオヤジ刑事とイケメンながらどこか陰のあるエース刑事。訳ありげな先輩バディの様子に不審の念を抱く水木だが、初日から殺人事件が発生し、２人の型破りな捜査に巻き込まれていく…。秘密を抱えた凸凹トリオが織りなすノンストップ警察小説！

• 内容（「BOOK」データベースより）

  ニューフェイス・ラプソディ；或る約束；我らが仲間

• 出版社からのコメント

  新米刑事の配属チームは元マル暴と訳ありエース！？　新感覚警察小説！

• 内容紹介

  ■連続テレビドラマ化！　話題沸騰の人気シリーズ■
  
  「平凡な私がなんで刑事課に？」新米警察官の水木直央は、内勤で刑事たちを支える事務職希望だったが、なぜか突然、桜町中央署の刑事課に配置される。その上指導役は、極道のような威圧感を放つオヤジ刑事とイケメンながらどこか陰のあるエース刑事。訳ありげな先輩バディの様子に不審の念を抱く水木だが、初日から殺人事件が発生し、２人の型破りな捜査に巻き込まれていく……。
  秘密を抱えた正義がある――。
  最強凸凹トリオが織りなすノンストップ警察小説、新シーズン始動！
  
  図書館選書
  春、元マル暴と訳ありエースの異色刑事バディのもとに配属されたのは、事務職志望の新米女性刑事。噛み合わない３人だが、初日から殺人事件が発生し、解決のため奔走することに……最強凸凹トリオ、誕生！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 実秋(カトウ ミアキ)
  １９６６年東京都生まれ。２００３年「インディゴの夜」で第１０回創元推理短編賞を受賞しデビュー。同作は書籍化され大人気シリーズとなり、ドラマ化、舞台化、コミック化された

• 著者について

  加藤　実秋 (カトウ　ミアキ)
  1966年東京都生まれ。2003年「インディゴの夜」で第10回創元推理短編賞を受賞しデビュー。同作は書籍化され大人気シリーズとなり、ドラマ化、舞台化、コミック化された。他著に「モップガール」シリーズ、「アー・ユー・テディ？」シリーズ、『チャンネルファンタズモ』『ご依頼は真昼のバーへBarホロウの事件帳』『風が吹けば』『桜田門のさくらちゃん』『学スクール園王キングダム国』『ゴールデンコンビ 婚活刑事& シンママ警察通訳人』「メゾン・ド・ポリス」シリーズ、『警視庁レッドリスト』などがある。

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