自己負罪型司法取引の問題 [単行本]
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自己負罪型司法取引の問題 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2022/10/25
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自己負罪型司法取引の問題 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アメリカ合衆国における答弁取引の現状(答弁取引・有罪答弁制度を概観する意義;答弁と答弁取引の種類 ほか)
    第2章 アメリカ合衆国における答弁取引の沿革(答弁取引の形成過程を論じる意義;有罪答弁制度・答弁取引の歴史の概観 ほか)
    第3章 自己負罪型司法取引と意思決定の自由(問題の所在;アメリカ合衆国における議論 ほか)
    第4章 自己負罪型司法取引と量刑格差の正当化根拠(問題の所在;アメリカ合衆国における議論 ほか)
    第5章 自己負罪型司法取引と虚偽供述・冤罪の危険(問題の所在;自己負罪型司法取引が虚偽供述を誘引する危険 ほか)
  • 内容紹介

    量刑格差が従来の刑事法理論との関係でどのような形で問題となるのかという分析視角から、日本に自己負罪型司法取引の導入が許されるか否かを検討する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    清水 拓磨(シミズ タクマ)
    1994年兵庫県に生まれる。2022年立命館大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了。現在、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員。龍谷大学非常勤講師。大阪教育大学非常勤講師。博士(法学)(立命館大学)

自己負罪型司法取引の問題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:清水 拓磨(著)
発行年月日:2022/10/20
ISBN-10:4792353718
ISBN-13:9784792353711
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:217ページ
縦:21cm
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