珍道中!ごみ紀行(TTS新書) [新書]

珍道中!ごみ紀行(TTS新書) [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  全国、そして世界各地のごみ処理場を巡った世にも珍妙な旅行記！

• 目次

  ごみ紀行１　ネパール編 .
  ▪到着早々のトラブル
  ▪国境の町コダリへ
  ▪二つ目のトラブル
  ▪ナガルコットへ
  ▪絶景！
  ▪三つ目のトラブル
  ▪カトマンズ盆地ごみ処理施設見学／郊外
  ▪カトマンズ市街地処理施設見学
  ▪雨のなかカトマンズ歩き
  ▪高級レストラン
  ▪ダクシンカリとキルティプル観光
  
  ごみ紀行２　パラオ編
  ▪とんでも？ドライブ
  ▪きっかけ
  ▪初パラオ
  ▪パラオ再訪
  
  ごみ紀行３　韓国編
  ▪平成10（1998）年６月
  ▪ある旅雑誌の記事
  ▪ソウル周辺訪問１回目から３回目
  ▪２００１年ソウル漫遊記
  ▪２００４年ソウル漫遊記
  ▪韓国からの来客
  ▪２００９年ソウルとその周辺訪問
  
  ごみ紀行４　ラオス編
  ▪パワハラ大魔王
  ▪ごみ研究会にて
  ▪職場異動
  ▪ある居酒屋にて
  ▪ラオス初日
  ▪ラオス二日目
  ▪ラオス三日目
  ▪ラオス三日目続き
  ▪ラオス四日目／帰国日
  ▪空港の出発ゲートにて
  
  ごみ紀行５　ドイツ編
  ▪ブレーメン前段
  ▪ヨーロッパへ
  ▪波乱のロンドン
  ▪デンマークそしてドイツへ
  ▪ブレーメンごみ・リサイクル事情見学
  ▪この（１９９４年）時点のドイツ観
  ▪ブレーメン後
  ▪平成７（１９９５）年以降
  ▪ランニングクラブ
  ▪２０１６年ドイツとルクセンブルク旅行
  
  ごみ紀行６　アメリカ合衆国編
  ▪初海外旅行
  ▪オグデンマルチンシステム見学
  ▪一人旅の理由
  ▪アメリカ合衆国東海岸一人旅
  ▪後日談
  
  ごみ紀行７　香川豊島編
  ▪産業廃棄物大量不法投棄事件
  ▪豊島・直島現場見学
  ▪余　談
  ▪後日談
  
  ごみ紀行８　沖縄本島編
  ▪事前準備
  ▪那覇・南風原クリーンセンター、エコマール那覇
  ▪那覇エコアイランド
  
  ごみ紀行９　石垣島編
  ▪ある方との出会い
  ▪石垣島へ
  ▪クリーンセンター見学終了後
  ▪後日談
  
  ごみ紀行10　札幌編
  ▪ツテなき見学申込
  ▪現地へ
  ▪見学当日
  ▪後日談
  
  ごみ紀行11　岡山水島編
  ▪迷惑施設
  ▪見学当日
  ▪後日談
  
  ごみ紀行12　東京23区編
  ▪平成３（１９９１）年２月13日
  ▪あれから30年
  
  ごみ紀行13　千葉編
  ▪産業廃棄物埋立処分場
  ▪後日談
  
  ごみ紀行14　埼玉編
  ▪大慌て‼
  ▪古紙再生工場へ
  ▪紙のリサイクルその後
  
  ごみ紀行15 八丈島編
  ▪波乱のスタート
  ▪旅行計画変更
  ▪（無人島）八丈小島へ
  ▪八丈島観光初日夕方～夜
  ▪八丈島観光二日目
  ▪八丈島観光三日目
  ▪八丈島最終日／思いつきの見学申込

• 内容紹介

  全国、そして世界各地のごみ処理場を巡った世にも珍妙な旅行記！
  ネパール編／パラオ編／韓国編／ラオス編／ドイツ編／アメリカ合衆国編／ 香川豊島編／沖縄本島編／石垣編／札幌編／岡山水島編／東京23区編／千葉編／埼玉編／八丈島編

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  五味 泰平(ゴミ タイヘイ)
  昭和４０（１９６５）年、青森県八戸市生まれ。小学生時代以降、神奈川県で育つ。大学卒業後、某市役所に就職。仕事の傍ら、人生最大の趣味である旅行に励む。その結果ＪＲ線全線完乗、国内有人離島約４００島上陸、全都道府県の最低標高山訪問、海外６５カ国訪問などを達成

• 著者について

  五味泰平 (ゴミタイヘイ)
  昭和４０（1965）年、青森県八戸市生まれ。小学生時代以降、神奈川県で育つ。大学卒業後、某市役所に就職。仕事の傍ら、人生最大の趣味である旅行に励む。その結果JR線全線完乗、国内有人離島約４００ 島上陸、全都道府県の最低標高山訪問、海外６５カ国訪問などを達成。今回の作品は、就職して最初の職場がごみ焼却工場だったことがきっかけで、ライフワークになった、ごみ・リサイクル問題探求と自己満足の集大成だと思っている。

珍道中!ごみ紀行(TTS新書) [新書] の商品スペック