NASAは"何か"を隠してる―UFO、天体、エイリアン…宇宙は嘘に満ちている! [単行本]

NASAは"何か"を隠してる―UFO、天体、エイリアン…宇宙は嘘に満ちている! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  宇宙にまつわる不都合な真実。月は人工天体！？火星は緑の星！？太陽は熱くない！？神の奇跡は宇宙人の奇跡だった！？相次ぐＵＦＯ目撃情報！レプテリアンの存在証明！？…宇宙の謎を大暴露！

• 目次

  第１章　やっぱり、月には〝何か〟がいる
  ── これが「月」の真実だ！衝撃映像と証言の数々
  〝闇支配者〟は「家畜」に真実は教えない／ＮＡＳＡ公開映像わずか数％の超極秘主義／屹立、高さ四二一〇メートルのクリスタル・タワー／月面着陸を見守るＵＦＯと宇宙人たち／月面にはエイリアンの植民地があった！／「やつらは監視してる！」宇宙飛行士の絶叫／月面の〝牢獄〟と捕虜、月は「人工天体」だ!？
  第２章　月は、巨大な「人工天体」ではないか？
  ── 二〇の謎……！　その正体はエイリアンの宇宙船
  宇宙の真理に対し人類は蟻レベルの存在／内部は〝巨大空洞〟だ！宇宙人の基地か？／遥か大昔、遥かな彼方から来た「宇宙船」／闇勢力はエイリアンの技術情報を独占／月地下に巨大空洞が次々に発見される／月が地球監視の超巨大な人工天体なら……不可解な数々の月面建造物の謎も解ける／宇宙飛行士たちは何を見て、何を聞いたのか？／
  第３章　宇宙は「嘘」に満ちている
  ── 月、火星、太陽……“やつら”なぜ隠すのか？
  「アポロ計画記録が〝消えた〟」ＮＡＳＡ衝撃報告／人類に知られては〝まずい物〟が映っていた／ディープステートは、なぜ周章狼狽するのか？／〝キリスト〟のためにテープを消去した／〝都市伝説〟とねつ造、飛行士たちには嵌口令／宇宙人との遭遇は、二一世紀のコロンブスか？／
  第４章　 火星は〝緑の惑星”で古代文明が栄えていた
  ── 尖塔、ビラミッド、ゲート……謎の建造物群を見よ
  火星は緑なす惑星で古代文明が栄えていた／ＮＡＳＡの嘘、地球映像やパレイドリアに要注意／火星人が遺伝子組換えで人類を創造した？／火星の巨大〝前方後円墳〟と日本の古代史／火星表面に発見された古代〝ミサイル砲〟の痕跡／人類は、すでに火星に着陸していた……!?／すでに米政府は宇宙人とコンタクトしている／地球は宇宙では刑務所のようなもの／「人面岩」は火星人が造ったメッセージだ！／火星人が転生したボリス少年、驚嘆の独白／核戦争と汚染で火星文明は壊滅した
  第5章　 太陽に地球の一〇倍“超巨大”ＵＦＯが接近
  ── 地球や人類の存在など、宇宙で塵（ちり）にひとしい
  木星大ＵＦＯが太陽からエネルギー吸収／数百万度の高温に平然と耐えるＵＦＯ！／鉤型、ブーメラン型、鳥型……超巨大ＵＦＯ群／二機の〝火の鳥〟型ＵＦＯと太陽巨大フレア／母船がエネルギー吸収しビームで子機に届ける／〝闇の勢力〟の洗脳と妨害は陰謀は破綻した／奇想天外……！「太陽空洞説」を検証する／「太陽低温説」その気温は二六度とは！／〝炎の塊〟でない。黒点は森林、内部は空洞
  第6章　人類を“創造”したのは宇宙人である
  ── 宇宙を抜きに、人類のルーツは語れない
  人類は宇宙人と猿人との遺伝子組換えで誕生？／「生命は火星で誕生した？」聖書に隠された真実／〝神〟の奇跡は、〝宇宙人〟の奇跡だった……／ファティマの奇跡……〝聖母〟の正体は地球外生命体か？／惑星ニビルとアヌンナキと古代シュメール文明／一四枚の粘土板に刻まれた壮大な叙事詩／人の遺伝子操作で新人類〝Adamu〟を創造する／「宇宙船」（月）で来た種族が人類を創った／惑星ニビルがシュメール文明を創った
  第7章　 エイリアンの技術を独占してきた“闇の力”
  ──“ やつら”は地球外生命体と仲良しだ
  ライト・パターソン空軍基地に注目せよ／ＵＦＯ残骸とエイリアンの行く先は？／「ハンガー１８」はエイリアンやＵＦＯだらけ！／ＵＦＯ、エイリアン極秘情報室「ブルールーム」／二〇一八年、米海軍が反重力装置の特許申請／米軍、人工ＵＦＯ〝ＴＲ‐３Ｂ〟を完成！／六〇年以上前、地球形ＵＦＯは完成していた？
  第８章　空を見ろ！　宇宙古代史こそ真の科学だ
  ── レプテリアン、巨人伝説……それらは真実だった
  デーヴィッド・アイクが暴いた爬虫類人／レプテリアンの存在証明は数多くある／何百人もの人々の〝シェイプ・シフト〟目撃証言／巨人遺骨はすべてフェイクと切り捨てる異常さ／世界中で発掘されるあまりに多い巨人の遺骨／ねつ造で落着した日本の巨人騒動の謎

• 出版社からのコメント

  NASAがこれまで隠ぺいしてきた情報が内部告発によって暴露されている。真実を解き明かし宇宙の常識を覆す。

• 内容紹介

  世界の宇宙開発を先導してきたNASAがこれまで隠ぺいしてきた情報が内部告発によって暴露されている。様々な角度から世界の闇を暴き、真実を解き明かしてきた著者が、“宇宙”の常識を覆す。
  
  「古代宇宙飛行士説」……それは、人類の歴史は宇宙からの飛来者が授けた、という学説だ。これまで「都市伝説」として、嘲笑と攻撃の格好の標的とされてきた。しかし、それを証明する“神話”や、歴史的証拠が世界の各地に数限りなく存在する。宇宙には何かがいる。そして、それらは巧妙に隠されてきた。いったい、だれが隠してきたのか？何のために？それは、人類を操り、古代から現代に至るまで支配してきた“闇の勢力”である。“やつら”が地球外生命体やＵＦＯ情報を徹底的に隠蔽、ねつ造してきた理由は二つある。一つは、エイリアン超技術の独占。もう一つは、人類洗脳の貫徹、言い換えれば、人類のパニック回避だ。しかし、ＮＡＳＡ元職員や宇宙飛行士の内部告発や、最新の画像データから、真実は徐々に明らかになりつつある。わたしたちは、いま覚悟が必要だ。宇宙の真理に対し、人類は塵レベルの存在なのである。これまでの知識のすべてが無に帰す瞬間が訪れようとしている。本書は、その予兆である。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  船瀬 俊介(フナセ シュンスケ)
  地球文明批評家。１９５０年、福岡県生まれ。九州大学理学部を経て、早稲田大学文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、１９８５年独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代以降の約２００年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている

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