チャイルド・デス・レビュー―子どもの命を守る「死亡検証」実現に挑む [単行本]
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チャイルド・デス・レビュー―子どもの命を守る「死亡検証」実現に挑む [単行本]

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出版社:旬報社
販売開始日: 2022/11/24
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チャイルド・デス・レビュー―子どもの命を守る「死亡検証」実現に挑む の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    保育園、学校、河川、通学路…。あいつぐ子どもの「不慮の死」を防ぐために。
  • 目次

    第1章 子どもの死の真実が知りたい!
    第2章 CDRで子どもの死は防げるのか?
    第3章 先駆者に聞くCDRの課題
    第4章 悲劇を繰り返さないための闘い
    第5章 「こども家庭庁」でCDRは実現するか
  • 内容紹介

    保育園、学校、河川、通学路……
    園バス置き去りや転落死などあいつぐ子どもの「死」を防ぐために。
    遺族・医師・専門家たちの闘いを追ったノンフィクション!

    チャイルド・デス・レビュー(CDR)=「予防のための子どもの死亡検証」。
    死の原因を突きとめ、予防・対策をすることで、死亡率を減らすための取り組みを指す。
    日本では「不慮の死」が子どもの死因の上位を占めているにもかかわらず、死因究明は不十分なままだ。
    「二度と同じような不幸な子どもが出ないために」――。
    のこされた遺族、死に立ち会った医師、海外のCDRを知る研究者らは、独自に子どものいのちを守る取り組みをしてきた。
    2023年4月に創設される「こども家庭庁」でCDRに取り組むと岸田首相が発表。
    こども家庭庁の「試金石」となる政策になる。
    CDR実現を目指してきた関係者たちに、なぜCDRが必要なのか、
    なぜいままで実現できなかったのか、取材班が課題を浮き彫りにする。
  • 著者について

    フロントラインプレス取材班 (フロントラインプレスシュザイハン)
    「誰も知らない世界を 誰もが知る世界に」を掲げ、2019年に新しく結成された調査報道記者グループ(代表・高田昌幸/東京都市大学教授、元北海道新聞・高知新聞記者)。独自の取材・調査による記事をフロントラインプレスwebメディアの他、東洋経済オンライン、slownews、Yahoo!ニュース等で発表している。本書は穐吉洋子、益田美樹、林和、久保田徹の4人が取材・執筆を担当。

チャイルド・デス・レビュー―子どもの命を守る「死亡検証」実現に挑む の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:フロントラインプレス取材班(編著)
発行年月日:2022/11/29
ISBN-10:4845117916
ISBN-13:9784845117918
判型:B6
発売社名:旬報社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:300ページ
縦:19cm
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