最後のひと [単行本]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2022/11/19
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最後のひと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人は、年をとればもう、肉体的な交わりは卒業するのが当たり前、と思っている。それが一般的な社会通念であり、言わずもがなの常識だ。理一郎と燿子も、出会うまではそんなものだと思っていた―。
  • 出版社からのコメント

    やっと。やっと、私にぴったりな人に、会えたような気がする――燿子七十五歳、この恋は「間に合った」のか「今さら」なのか。
  • 内容紹介

    75歳になって、86歳のひとを好きになって、何が悪いの?
    燿子がついに出会った「ぴったりな人」。
    人生仕上げの情愛がもたらすものは――。

    ベストセラー『疼くひと』で70代女性の性愛を描いた著者が、
    実感を込めて後続世代に送る、希望の物語

    奇跡の出会い、周囲の偏見、肉体的交わり、終活への備え……
    「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合い言葉に、
    燿子と理一郎がとった選択は?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松井 久子(マツイ ヒサコ)
    1946年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、98年映画『ユキエ』で監督デビュー。2002年『折り梅』公開、2年間で100万人の動員を果たす。10年日米合作映画『レオニー』を発表、13年春世界公開された。15年『何を怖れるフェミニズムを生きた女たち』、16年『不思議なクニの憲法』と2作のドキュメンタリー映画を手がけ、自作の上映会や講演で全国を歩く
  • 著者について

    松井久子 (マツイヒサコ)
    松井久子
    1946年東京出身。早稲田大学文学部演劇科卒。雑誌ライター、テレビドラマのプロデューサーを経て、98年映画『ユキエ』で監督デビュー。2002年『折り梅』公開、2年間で100万人の動員を果たす。10年日米合作映画『レオニー』を発表、13年春世界公開された。15年『何を怖れる フェミニズムを生きた女たち』、16年『不思議なクニの憲法』と2作のドキュメンタリー映画を手がけ、自作の上映会や講演で全国を歩く。著書に『ソリストの思考術 松井久子の生きる力』ほか。

最後のひと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:松井 久子(著)
発行年月日:2022/11/25
ISBN-10:4120055957
ISBN-13:9784120055959
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:234ページ
縦:19cm
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