外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える [単行本]
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外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える [単行本]

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出版社:日本医事新報社
販売開始日: 2022/10/28
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外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える の 商品概要

  • 目次

    1章 上部消化管治療薬
    1 カリウムイオン競合型アシッドブロッカー
    2 プロトンポンプ阻害薬
    3 ヒスタミンH2受容体拮抗薬
    4 Helicobacter pylori除菌薬
    5 機能性ディスペプシア治療薬
    6 制酸薬、アルギン酸塩
    7 食道運動異常治療薬
    8 プロスタグランジン製剤および粘膜防御因子増強薬
    9 慢性症状に対する消化管運動賦活薬
    10 急性症状に対する消化管運動賦活薬
    11 消化管運動抑制薬
    12 上部消化管症状に対する漢方薬
    2章 下部消化管治療薬
    1 ポリカルボフィルカルシウム
    2 セロトニン受容体拮抗薬
    3 止瀉薬
    4 浸透圧性下剤
    5 刺激性下剤
    6 上皮機能変容薬
    7 胆汁酸トランスポーター阻害薬
    8 オピオイド受容体作用薬
    9 プロバイオティクス
    10 炎症性腸疾患に対する5-ASA製剤
    11 炎症性腸疾患に対する免疫調節薬・免疫抑制薬
    12 経口ステロイド
    13 抗菌薬
    14 下部消化管症状に対する漢方薬
    3章 悪性疾患治療薬
    1 経口抗腫瘍薬(消化管領域)
  • 内容紹介

    ・薬剤の種類ごとに,根拠となるエビデンスを挙げながら,作用機序や実践的投与法,効果判定までを丁寧に解説しました。各領域のエキスパートが語る「覚えておきたいピットフォール」「私流・経験的知識」も含め,臨床で活かせる実用的な内容が満載です。
    ・消化管診療に携わる医師はもちろんのこと,看護師や薬剤師といったコメディカルの方々にも活用頂ける1冊となっています。
    ・消化管治療薬の処方の作法を身につけて,効果的な投与法をきわめましょう!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    正岡 建洋(マサオカ タツヒロ)
    国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授。1997年慶應義塾大学医学部卒業。2021年国際医療福祉大学三田病院消化器内科部長。国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授。所属学会・役職、日本内科学会、日本消化器病学会(評議員、IBSガイドライン作成委員)、日本消化器内視鏡学会(評議員)、日本消化管学会(代議員)、日本ヘリコバクター学会(代議員)、日本潰瘍学会(評議員)
  • 著者について

    正岡建洋 (マサオカタツヒロ)
    国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授

    [経歴]
    1997年 慶應義塾大学医学部卒業
    1997年 慶應義塾大学病院 研修医(内科)
    2003年 慶應義塾大学医学部 内科学(消化器) 助手
    2008年 ベルギー・ルーヴェン大学 留学
    2012年 慶應義塾大学医学部 (内科学:消化器)助教
    2016年 慶應義塾大学医学部(内科学:消化器)専任講師
    2021年 国際医療福祉大学三田病院消化器内科部長,国際医療福祉大学医学部消化器内科学教授
    [所属学会・役職]
    日本内科学会,日本消化器病学会 (評議員,IBSガイドライン作成委員) ,日本消化器内視鏡学会 (評議員),日本消化管学会(代議員),日本ヘリコバクター学会(代議員),日本潰瘍学会(評議員)

外来診療必携 消化管治療薬 使いこなし術―効き目を知る・使いどころを知る・処方の前後を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本医事新報社
著者名:正岡 建洋(編)
発行年月日:2022/10/27
ISBN-10:4784948945
ISBN-13:9784784948949
判型:B5
発売社名:日本医事新報社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:24cm
横:19cm
重量:470g
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