世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか(講談社プラスアルファ新書) [新書]
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世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか(講談社プラスアルファ新書) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2022/11/18
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世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか(講談社プラスアルファ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人の6割が餓死する―この国家的危機を防ぐには何が必要なのか?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 「クワトロ・ショック」が日本を襲う
    第1章 世界を襲う「食の一〇大リスク」
    第2章 最初に飢えるのは日本
    第3章 日本人が知らない「危険な輸入食品」
    第4章 食料危機は「人災」で起こる
    第5章 農業再興戦略
  • 出版社からのコメント

    世界食糧危機で日本人の6割が餓死、アメリカは助けてくれない。国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?
  • 内容紹介

    いまそこに迫る世界食糧危機、そして最初に飢えるのは日本、国民の6割が餓死するという衝撃の予測……アメリカも中国も助けてくれない。
    国産農業を再興し、安全な国民生活を維持するための具体的施策とは?

    「大惨事が迫っている」国際機関の警告/コロナで止まった「種・エサ・ヒナ」/ウクライナ戦争で破壊された「シードバンク」/一日三食「イモ」の時代がやってくる/国力低下の日本を直撃「中国の爆買い」/「原油価格高騰」で農家がつぶれる/世界の食を牛耳る「多国籍企業」/食料は武器であり、標的は日本/「食料自給率一〇〇パーセント」は可能だ/「食料はお金で買える」時代は終わった/「成長ホルモン牛肉」の処分地にされる日本/ポテトチップスに使われる「遺伝子組み換えジャガイモ」/農政軽視が招いた「人災としての危機」/「日本の農業は過保護」というウソ/有機農業で中国にも遅れをとる/明るい兆しが見えた「みどりの食料システム戦略」/「有機農業&自然農法」さらなる普及を
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 宣弘(スズキ ノブヒロ)
    東京大学大学院農学生命科学研究科教授。「食料安全保障推進財団」理事長。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究院教授などを経て、2006年9月から現職。1998年~2005年夏期はコーネル大学客員助教授、教授
  • 著者について

    鈴木 宣弘 (スズキ ノブヒロ)
    東京大学大学院農学生命科学研究科教授。1958年生まれ。三重県志摩市出身。東京大学農学部卒。
    農林水産省に15年ほど勤務した後、学界へ転じる。九州大学農学部助教授、九州大学大学院農学研究員教授などを経て、2006年9月から現職。1998年~2010年夏期はコーネル大学客員助教授、教授。主な著書に『農業消滅 農政の失敗がまねく国家存亡の危機』(平凡社新書、2021年)、『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文春新書、2013年)がある。

世界で最初に飢えるのは日本―食の安全保障をどう守るか(講談社プラスアルファ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:鈴木 宣弘(著)
発行年月日:2022/11/16
ISBN-10:4065301734
ISBN-13:9784065301739
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:18cm
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