リッランとねこ [絵本]
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リッランとねこ [絵本]


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出版社:徳間書店
販売開始日: 2022/12/17
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リッランとねこ [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あるひ、ちいさなリッランは、おおきなねこにあいました。ねこはリッランにいいました。「ぼくのせなかにおのりなさい」。ふたりはいっしょにぼうけんにでかけ、いろんなどうぶつにあい、かわをわたり…そしておおきなまちでリッランとねこがであったのは…?幻想的な画風で知られた若い画家が小さな愛娘のために作ったのびのびとした楽しい絵本。スウェーデンで100年以上にわたって愛されてきた作品です。3さい~。
  • 出版社からのコメント

    小さな女の子リッランが、ねこに乗って冒険の旅に出て…?スウェーデで百年以上愛されてきた幻の古典的名作絵本、待望の復刊!
  • 内容紹介

    小さな女の子リッランは、
    ある日、
    大きなねこに会いました。

    「ぼくのせなかにお乗りなさい」と
    ねこがいうので、
    リッランはねこに乗って、
    旅に出ることになりました。

    にわとりやぶた、
    気のあらい牛やこわいワニ、
    いろんな生きものに会いますが、
    ねこはぐんぐんかけていき、
    とうとうふたりは、
    大きな町につきました。

    すると、王さまの馬車がやってきて、
    ふたりは、お城にしょうたいされ……?

    スウェーデンで1909年に出版されて以来
    ずっと愛されてきた
    幻の古典的名作絵本です。

    作者が、自分の娘リッランのために
    心をこめて描いた、
    とてもかわいい絵本です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アロセニウス,イーヴァル(アロセニウス,イーヴァル/Arosenius,Ivar)
    1878、スウェーデンのヨーテボルイで生まれる。17歳で芸術家を志し、地元の画学校を経て、ストックホルムの芸術アカデミーへ進むが、写実に重きをおくアカデミーの方針に反発し退学。故郷に戻り、好きな絵を描き続ける。1903年、パリに1年ほど滞在し帰国後、結婚。1906年に生まれたひとり娘エヴァを「リッラン」(小さい子、という親しみをこめた呼び名)と呼んで可愛がり、何冊かの絵本を作った。1909年、先天的な病気のため30歳の若さで死去

    ひしき あきらこ(ヒシキ アキラコ)
    1960年、東京に生まれる。慶應義塾大学卒業。スウェーデン語の児童書を中心に、100冊以上の翻訳を手掛ける。2009年、長年にわたりスウェーデン文化の普及に貢献した功績に対し、スウェーデン王国より北極星勲章受章
  • 著者について

    イーヴァル・アロセニウス (イーヴァルアロセニウス)
    1878~1909。スウェーデンに生まれ、17歳で芸術家になる決心をして画学校に入学。その後ストックホルムの芸術アカデミーへと進むが、自ら好きなように絵を描きたいと、故郷ヨーテボルイに戻る。ひとり娘のエヴァを「リッラン」と愛称で呼び、たいそうかわいがる。『リッランとねこ』は、娘のために描いた絵本。先天性の病気で1909年、30歳の若さで亡くなる。同年、『リッランとねこ』が出版され、以来、スウェーデンでは子どもの本の古典として、愛されつづけている。

    菱木晃子 (ヒシキアキラコ)
    1960年東京生まれ。父親の仕事の影響で、幼いころよりスウェーデンの文化に親しんで育つ。慶應義塾大学法学部卒業後、同大学文学部に学士入学。卒業後スウェーデンに渡り、スウェーデン語を学ぶ。スウェーデンの子どもの本の翻訳の第一人者。2009年、その功績を認められ、スウェーデン王国より北極星勲章受章。訳書に『白クマたちのダンス』(偕成社)、「ステフィとネッリの物語」シリーズ(新宿書房)、『ニルスのふしぎな旅』(福音館書店)など多数。

リッランとねこ [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:イーヴァル アロセニウス(作・絵)/ひしき あきらこ(訳)
発行年月日:2022/12/31
ISBN-10:4198655693
ISBN-13:9784198655693
判型:B5
発売社名:徳間書店
対象:児童
発行形態:絵本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:40ページ
縦:24cm
横:19cm
厚さ:1cm
重量:306g
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