一生ぶんのだっこ(講談社の創作絵本) [絵本]

一生ぶんのだっこ(講談社の創作絵本) [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  かあさんかあさん。ねえねえかあさん。かあさんはどうしてぼくをだっこするの。どうして一生ぶんのだっこをするの。対象年齢：３歳から。

• 出版社からのコメント

  南　果歩がコロナ禍で朗読してきた話題の詩を絵本化！

• 内容紹介

  ＜ねえ　ねえ　かあさん。
  　一生ぶんの　だっこって　どのくらい？＞
  
  2011年東日本大震災以降、東北、熊本など被災地に向けての絵本の読み聞かせを続けている南 果歩。
  本書は、コロナ禍でのリモート朗読が話題になった詩を絵本にしたものです。
  
  読んでもらう子どもたちはもちろん、
  読み聞かせする大人もいやされてほしいという気持ちがこもった、
  やさしく包み込むような詩に
  世界で活躍する話題のアーティスト、ダンクウェルがカラフルで躍動感のある絵をつけました。
  
  何度でも読み返したい、新しい癒やしの絵本です。
  
  ＊読んであげるなら３才くらいから
  ＊こどもから大人まで
  

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  南 果歩(ミナミ カホ)
  兵庫県生まれ。女優。舞台、映画、テレビなどで活躍中。エッセイ『乙女オバさん』など著書多数。被災地での絵本の読み聞かせをライフワークにしている
  
  ダンクウェル(ダンクウェル)
  東京都生まれ。自由なアイデアと独創的なクリエイティブで人気のアーティスト。絵筆やクレヨンのようなやわらかな画風だが、すべてデジタルツールで描かれている。『一生ぶんのだっこ』ははじめて手がけた絵本となる

• 著者について

  南 果歩 (ミナミ カホ)
  兵庫県生まれ。女優。舞台、映画、テレビなどで活躍中。エッセイ『乙女オバさん』など著書多数。絵本の読み聞かせをライフワークにしている。本作はコロナ禍で朗読をしていた詩がもとになっている。
  
  
  
  ダンクウェル
  （Dunkwell）
  東京都生まれ。自由なアイデアと独創的なクリエイティブで人気のアーティスト。絵筆やクレヨンのようなやわらかい画風だが、すべてデジタルツールで描かれている。本作ははじめて手がけた絵本。

一生ぶんのだっこ(講談社の創作絵本) [絵本] の商品スペック