誰が国家を殺すのか 日本人へ〈5〉(文春新書) [新書]
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誰が国家を殺すのか 日本人へ〈5〉(文春新書) [新書]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2022/11/18
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誰が国家を殺すのか 日本人へ〈5〉(文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「長く歴史に親しんでつくづく考えるのは、民族は、興隆した後に必ず衰退を迎えるものであること。興隆と衰退の間に長い安定期を享受できた民族は、実にまれにしか存在しなかった」―古代ギリシア、古代ローマ、中世ルネサンスから日本を思う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(ローマで給水制限?;男と女・イタリア版 ほか)
    2(東北再訪;「廃炉」のプロを目指して ほか)
    3(危機を甦生に;本を読んでいた政治家 ほか)
    4(楽しきフェミニズムはいかが?;ほんの小さな思い遣り ほか)
    5(ローマでの“大患”;後書きに代えて―二人の有名人の死を見ての感想)
  • 出版社からのコメント

    古代ギリシア人やローマ人は「危機」という言葉に「甦生」の意味も合わせ持たせた――「知恵」を働かせる以外に日本の未来はない。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塩野 七生(シオノ ナナミ)
    1937年7月、東京生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業後、イタリアに遊学。68年から執筆活動を開始。70年、『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』で毎日出版文化賞を受賞。この年よりイタリアに在住。81年、『海の都の物語』でサントリー学芸賞。82年、菊池寛賞。88年、『わが友マキアヴェッリ』で女流文学賞。99年、司馬遼太郎賞。2002年にはイタリア政府より国家功労勲章を授与される。07年、文化功労者に。『ローマ人の物語』は06年に全15巻が完結

誰が国家を殺すのか 日本人へ〈5〉(文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:塩野 七生(著)
発行年月日:2022/11/20
ISBN-10:4166613863
ISBN-13:9784166613861
判型:新書
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:18cm
重量:211g
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