依存文法概説(開拓社叢書) [全集叢書]
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出版社:開拓社
販売開始日: 2022/10/14
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依存文法概説(開拓社叢書) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    この本は、時に複雑なようにも見える文の背語にある単純な構造を捉えようとする依存文法の枠組に関し、フランスの言語学者Tesni`ereを嚆矢とする主要な理論の共通点および相違点を紹介し、英語を題材として説明したものである。動詞の主語や目的語との関係など基本的な依存関係に加えて、内容語と機能語との依存関係や、並列構文および省略表現における依存関係などの論点も取り上げ、将来の研究への足掛かりを提供する。
  • 目次

    第I部 理論編
    第1章 イントロダクション
    第2章 代表的な依存文法理論
    第3章 単純な図式
    第4章 まとめ

    第II部 応用編
    第5章 はじめに
    第6章 助動詞
    第7章 前置詞句
    第8章 限定詞
    第9章 主語
    第10章 目的語
    第11章 形容詞
    第12章 副詞
    第13章 句動詞
    第14章 従属節
    第15章 省略表現
    第16章 並列表現
    第17章 複合名詞
    第18章 終わりに
  • 出版社からのコメント

    文の背後にある単純な構造を捉えようとする依存文法の枠組に関し、主要な理論の共通点および相違点を紹介し、英語を題材として説明
  • 内容紹介

    この本は、時に複雑なようにも見える文の背後にある単純な構造を捉えようとする依存文法の枠組に関し、フランスの言語学者Tesnièreを嚆矢とする主要な理論の共通点および相違点を紹介し、英語を題材として説明したものである.動詞の主語や目的語との関係など基本的な依存関係に加えて、内容語と機能語との依存関係や、並列構文および省略表現における依存関係などの論点も取り上げ、将来の研究への足掛かりを提供する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大矢 政徳(オオヤ マサノリ)
    1971年生まれ。明治大学国際日本学部専任教授。博士(学術)(早稲田大学)、Master of Science(Dublin City University)、修士(早稲田大学)。大学英語教育学会副代表幹事、環太平洋応用言語学会副会長。専門は言語学(コーパス言語学、依存文法)。趣味はクラフトビール飲み比べ
  • 著者について

    大矢 政徳 (オオヤ マサノリ)
    1971年生まれ。明治大学国際日本学部専任教授。博士(学術)(早稲田大学)、Master of Science(Dublin City University)、修士(早稲田大学)。大学英語教育学会副代表幹事、環太平洋応用言語学会副会長。専門は言語学(コーパス言語学、依存文法)。趣味はクラフトビール飲み比べ。
    主な著書:『英語教育の実践的探究』(共著、渓水社、2015年)、Cross-Cultural Distance Learning: Social and Global Issues(共著、早稲田総研インターナショナル、2010年)。

依存文法概説(開拓社叢書) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:開拓社
著者名:大矢 政徳(著)
発行年月日:2022/10/22
ISBN-10:4758918309
ISBN-13:9784758918305
判型:A5
発売社名:開拓社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:語学総記
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:21cm
横:18cm
厚さ:2cm
重量:380g
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