こども右脳ドリル366 [単行本]

こども右脳ドリル366 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  勉強・スポーツ・芸術…右脳をきたえてぐんぐん能力アップ！やさしい問題から始めて少しずつステップアップ。無理なく飽きずにトライできる！！

• 出版社からのコメント

  子どもの集中力・直感力・発想力・創造力を育てるクイズが満載！　《本物の知力》が毎日１問、１年間で身につく本!!

• 図書館選書

  子どもの「集中力・直感力・発想力・創造力」を育てる右脳の鍛錬は６歳、遅くても10歳までに！　これからのＡＩ社会を生きるための《本物の知力》が毎日１問、１年間で身につく本!!

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  児玉 光雄(コダマ ミツオ)
  １９４７年、兵庫県生まれ。脳活性トレーナー、スポーツ心理学者。京都大学工学部卒。ＵＣＬＡ大学院にて工学修士号取得。住友電気工業研究開発本部に勤務後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして独自のイメージトレーニング理論を開発。プロスポーツ選手を中心に右脳開発トレーニングに携わる。鹿屋体育大学教授を経て、現在は追手門学院大学特別顧問。日本スポーツ心理学会会員。著作物は２００冊以上にのぼる

• 著者について

  児玉 光雄 (コダマ　ミツオ)
  1947年兵庫県生まれ。追手門学院大学特別顧問。京都大学卒業後、企業勤務を経て82年に独立。現在は臨床スポーツ心理研究者として活躍する一方、右脳活性トレーニングの開発にも尽力している。

こども右脳ドリル366 [単行本] の商品スペック