ビリギャルが、またビリになった日―勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで [単行本]
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ビリギャルが、またビリになった日―勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで [単行本]
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ビリギャルが、またビリになった日―勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2022/11/18
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ビリギャルが、またビリになった日―勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    偏差値30から慶應大学、そしてコロンビア大学教育大学院に行くまでの軌跡をビリギャル本人が書き下ろし!ビリギャルが見つけた勉強する意味。失敗、挫折を繰り返した著者が伝える、夢を叶えるヒント。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに“2019.3”
    第1章 私は、こうしてビリでギャルになった。
    第2章 「挑戦」に必要な5つのこと。
    第3章 ビリギャルの、その後。
    第4章 出会いと別れ、ひろがる世界。
    第5章 ビリギャルから見る「教育」。
    第6章 私が見つけた「勉強する意味」。
    第7章 ビリギャルが、またビリになった日。
    おわりに“2022.9”
  • 出版社からのコメント

    大ヒット作「ビリギャル」のモデルになった小林さやかが描く、偏差値30の高校時代から34歳で米国名門大学院に合格するまでの軌跡
  • 内容紹介

    かつてのビリギャルが、34歳で米国名門大学院に合格し、再び「ビリ」に!

     累計120万部以上を売り上げた大ヒット書籍『ビリギャル』のモデルになった小林さやかが、全国模試で偏差値30だった高校時代から、慶應義塾大学に合格し、結婚・離婚、そして新しい最高のパートナーと出会い、34歳でアメリカの名門大学であるコロンビア大学教育大学院に合格するまでを赤裸々に描いたドキュメント。
     大学院に入学し、再び「ビリ」になったという著者が考える、「教育」「人の学び」において大切なこと。かつて勉強が大嫌いだったからこそ、子どもたちに伝えたい「勉強する意味」。大人も子どもも、すべての人に届けたい「自分らしく生きる」ために必要なこと。

    ー「ビリ」は私にとって上に向かうためのスタート地点であり、ポジティブな意味なのだー

    失敗、挫折を繰り返した著者が伝える、夢を叶えるヒント!

    【目次】
    第1章 私はこうして、ビリでギャルになった。
    ・私は自分がきらいだった
    ・「大人はみんな腐ってる」
    ・「君、東大とか興味ある?」
    ・くそじじい
    ほか

    第2章 「挑戦」に必要な5つのこと。
    1「感情」でエンジンをかける
    2根拠のない自信を持つ
    3戦略を立てる
    4成功者のメンタルをつくる
    5コーチを、探せ
    …and more!

    ※本書は『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス刊)を再編集し、米国大学院に合格するまでの過程を大幅に加筆したものです。一部、note掲載文を修正・加筆して掲載しています。


    【著者プロフィール】
    『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著/KADOKAWA)の主人公であるビリギャル本人。中学時代学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年生レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を配信中。2022年秋から米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムに留学中。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 さやか(コバヤシ サヤカ)
    『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴著)の主人公=ビリギャル。1988年3月生まれ、名古屋市出身。高2の夏に小学4年レベル、偏差値30の学力しかなかったが、その後、1年半で偏差値を40上げ、慶應義塾大学に現役で合格。卒業後はウエディングプランナーとして活躍、2014年にフリーランスに転身。2021年聖心女子大学人間科学専攻修士課程修了。現在は米国コロンビア大学教育大学院で認知科学を研究中。教育現場などでの500回以上の講演実績を持ち、2019年に恩師、坪田信貴先生とYouTube『ビリギャルチャンネル』を開設。教育エンタメ動画を配信している
  • 著者について

    小林 さやか (コバヤシ サヤカ)
    『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著/KADOKAWA)の主人公であるビリギャル本人。中学時代学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年生レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。2019年4月より、学習科学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を配信中。2022年秋から米国コロンビア大学教育大学院の認知科学プログラムに留学中。

ビリギャルが、またビリになった日―勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小林 さやか(著)
発行年月日:2022/11/16
ISBN-10:4065302331
ISBN-13:9784065302330
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:320ページ
縦:18cm
その他:『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』再編集・改題書
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