プーチンVS.バイデン―ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に [単行本]

プーチンVS.バイデン―ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ウクライナ戦争の危機、手遅れになる前に。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  はじめに　一刻も早い停戦を
  第１章　プーチンとは何者か
  第２章　バイデンの思想と行動
  第３章　かくて戦争は始まった
  第４章　失われた停戦のチャンス
  第５章　西側はロシアに勝てるか
  第６章　日本が果たすべき役割
  対談　ウクライナ戦争と大東亜戦争（東郷和彦；中島岳志）
  特別インタビュー（「ウクライナ危機が招く中ロ同盟という悪夢」；「米ロの信頼を失う安倍政権」）
  おわりに　安倍晋三首相の死

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  東郷 和彦(トウゴウ カズヒコ)
  １９４５年生まれ。１９６８年東京大学教養学部卒業後、外務省に入省。条約局長、欧亜局長、駐オランダ大使を経て２００２年に退官。その後、オランダのライデン大学、米プリンストン大学などで教鞭をとる。２００９年ライデン大学で博士号。２０１０年から２０２０年３月まで京都産業大学教授、世界問題研究所長。現在、静岡県立大学グローバル地域センター客員教授

プーチンVS.バイデン―ウクライナ戦争の危機 手遅れになる前に の商品スペック