フリチョフ・ナンセン―極北探検家から「難民の父」へ [単行本]
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フリチョフ・ナンセン―極北探検家から「難民の父」へ [単行本]
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フリチョフ・ナンセン―極北探検家から「難民の父」へ [単行本]

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出版社:太郎次郎社エディタス
販売開始日: 2022/11/28
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フリチョフ・ナンセン―極北探検家から「難民の父」へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未踏の極北に挑んだ科学者は、第一次世界大戦後の混乱のなか、戦争捕虜や飢餓に苦しむ人びとを救うために奔走する。戦争、難民、食糧危機―。いまだ漂流しつづける人類への伝言。
  • 目次

    はしがき

    第1章 人生の出航
    ノルウェー/ナンセンの母と父/大自然に育まれた少年/人生初の大ジャンプ/ウィンタースポーツの達人/大学へ──動物学を専攻する/ようこそ、氷の世界へ/グリーンランドに心奪われて

    第2章 グリーンランド横断
    おきて破りの逆ルート/出発と足止め/流氷上の綱渡り/上陸から横断へ──氷床の崖登り/イヌイットと過ごした日々/凱旋帰国/エヴァとの結婚

    第3章 前へ! 極北へ
    不思議な漂流物/ナンセンの計画──あえて「漂流」する/フラム号誕生から出発まで/氷上の巣ごもり/下船からのアタック/最北の地、さらに1000キロ/思いがけない再会/栄光の帰国

    第4章 学者として
    内なる主君「無責任」のひらめき/地質学の美/ベルゲンでの第一歩/博士論文「中枢神経系の組織学的要素の構造と組み合わせ」/創始ニューロン説/科学と絵画──観察し、創造する/黎明期の海洋学へ/「洋上の研究室」フラム号/科学器具の発明/エクマンへの継承/学者でありつづけたい

    第5章 外交官として
    ノルウェー独立に向けて/「進め、前へ! 自由なノルウェーへ」/在英国ノルウェー大使となる/シベリアへの旅/飢餓におびえる中立国ノルウェー/第一次世界大戦/国際連盟──「新しい船」の理想と現実/食糧=武器──米国の思惑/国際連盟とナンセン

    第6章 捕虜の帰還
    絶望の淵にとり残された人びと/捕虜帰還をはばむ国際情勢/フィリップ・ノエル=ベーカー/国際連盟の決断/クリスチャニアでの会談/ナンセン捕虜帰還高等弁務官の誕生/逆境を越えて/大流に乗る人道支援

    第7章 ロシア飢饉
    ロシア=ソ連を襲う飢饉と飢餓/マクシム・ゴーリキーからの電報/米国の動き/市民社会組織の動き/ナンセンの決断/「飢饉よりも大きな脅威は共産主義」/数千万人を見殺しにできるのか/民衆に訴える/大流に抗う/老いゆくナンセン

    第8章 難民支援
    パリのタクシードライバー/国家に「抱かれなかった」人びと/国際難民制度の産声/背に腹はかえられぬ国際協力/ナンセン難民高等弁務官の苦境/難民支援のネットワークづくり/身体、魂、パスポート/ナンセン・パスポートの発明/周到な工夫/難民の範囲を拡げる/雇用・就労という新たな課題/教育の重要性/保護と自主帰還/アルメニア──虐殺と迫害/報われなかった努力への敬意/「難民の父」が去ったあとの世界

    第9章 住民交換
    ナンセンは正義か?/ギリシャ=トルコ戦争/追いたてられる人びと/90万人の窮状と国際支援/計画の始まり/急かすギリシャ、かわすトルコ/ローザンヌ会議/ギリシャ・トルコ協定の締結/安全と平和の促進か、民族浄化への加担か/ナンセンはなぜ関与したのか

    第10章 前へ! 平和へ
    ロシア軍による2022年ウクライナ侵攻/『ロシアと平和』を著す/人道支援と国際政治/難民支援の位置/「慈善はレアルポリティーク(現実政治)である」/ノーベル平和賞/ナンセン平和観の両義性──解放か、排除か/ナンセン平和観の普遍性──冒険の精神

    第11章 永遠への出航
    ナンセン邸・ポルホグダ/私人としてのナンセン/「リベラルアーツ人」ナンセン/生き方の流儀──「知の翼」を拡げて/最後の出航/翼を切りとることなかれ

    あとがき
    年表・チャート
    参考文献・資料
  • 出版社からのコメント

    極北に挑んだ探検家・科学者は、第一次世界大戦後、戦争捕虜や難民の命を救うため奔走する。ナンセンの生涯をひもとく初の和書評伝。
  • 内容紹介

    冒険の精神で時代の闇に
    道を拓いた巨人

    フラム号で極北に挑んだノルウェーの科学者は、やがて
    初代「難民高等弁務官」として、闇の中で輝く光となる。
    第一次世界大戦後の混乱のなか、42万人超の戦争捕虜を救いだし、
    難民・無国籍者のためにナンセン・パスポートを発行。
    革命後のロシア=ソ連と他国との関係改善のために奔走し、
    ウクライナで飢餓に苦しむ人びとを支援する。
    稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンとは、
    いったい、いかなる人物だったのか。
    未踏の道を歩みつづけたその生涯をひもとく初の和書評伝!

    戦争、難民、食糧危機──
    いまだ漂流しつづける人類への伝言。

    図書館選書
    フラム号で極北に挑んだノルウェーの科学者は、第一次世界大戦後の混乱のなか、戦争捕虜や難民の命を救うために奔走する。稀代の探検家にしてノーベル平和賞受賞者ナンセンの生涯をひもとく初の和書評伝。写真75点超を掲載。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新垣 修(アラカキ オサム)
    沖縄出身。国際基督教大学(ICU)教養学部教授。PhD in Law(Victoria University of Wellington)国連難民高等弁務官事務所法務官補、国際協力事業団(現・国際協力機構)ジュニア専門員、ハーバード大学ロースクール客員フェロー、東京大学大学院総合文化研究科客員准教授、広島市立大学教授などを経て現職
  • 著者について

    新垣 修 (アラカキ オサム)
    沖縄出身。国際基督教大学(ICU)教養学部教授
    PhD in Law (Victoria University of Wellington)
    国連難民高等弁務官事務所法務官補、国際協力事業団(現・国際協力機構)ジュニア専門員、ハーバード大学ロースクール客員フェロー、東京大学大学院総合文化研究科客員准教授、広島市立大学教授などを経て現職
    主著
    『時を漂う感染症──国際法とグローバル・イシューの系譜』慶應義塾大学出版会、単著、2021年
    The Oxford Handbook of International Refugee Law (chapter contribution/co-author, Oxford University Press, 2021)
    The UNHCR and the Supervision of International Refugee Law (chapter contribution, Cambridge University Press, 2013)
    Refugee …

フリチョフ・ナンセン―極北探検家から「難民の父」へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:太郎次郎社エディタス
著者名:新垣 修(著)
発行年月日:2022/12/10
ISBN-10:4811808533
ISBN-13:9784811808536
判型:B6
発売社名:太郎次郎社エディタス
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:317ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:3cm
重量:425g
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