ルポ 副反応疑い死―ワクチン政策と薬害を問いなおす(ちくま新書) [新書]
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ルポ 副反応疑い死―ワクチン政策と薬害を問いなおす(ちくま新書) [新書]

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出版社:筑摩書房
販売開始日: 2022/12/08
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ルポ 副反応疑い死―ワクチン政策と薬害を問いなおす(ちくま新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新型コロナワクチン接種後の副反応疑い死亡報告は1900件に迫る。健康被害救済制度もあるが、驚くほど因果関係は認められない。厚労省と巨大製薬企業が築く壁。打ちひしがれる遺族、因果関係を示す主治医や解剖医、遺伝医学者、製薬メーカー、制度を仕切る厚労官僚などを綿密に取材。副反応と死の間の真実、制度の闇、構造的要因を白日の下にさらす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 なぜ、息子は死んだのか?(接種三日後の出来事;異物混入のロット番号と死亡例 ほか)
    2章 因果関係―遺体は語る(六一歳男性・接種後受診前の急死;解剖の結果 ほか)
    3章 救援投手の死と「救済」(トレーニング中の急変;心臓突然死の引き金? ほか)
    4章 破壊的イノベーションの反動(ワープ・スピード作戦;mRNAワクチンというブレイクスルー ほか)
    終章 「副反応疑い死」の真実へ(「基礎疾患」をどう捉えるか;副反応の引き金 ほか)
  • 出版社からのコメント

    新型コロナワクチン接種後の死亡報告1800件超。戸惑う遺族、因果関係を示す解剖医、制度を仕切る厚労省に取材し闇と真実に迫る。
  • 内容紹介

    新型コロナワクチン接種後の死亡報告は1800件超。補償救済制度が存在するも驚くほど因果関係が認められない。遺族、解剖医、厚労省に取材し闇と真実に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山岡 淳一郎(ヤマオカ ジュンイチロウ)
    1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野をこえて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団法人デモクラシータイムス同人
  • 著者について

    山岡 淳一郎 (ヤマオカ ジュンイチロウ)
    山岡 淳一郎(やまおか・じゅんいちろう):1959年愛媛県生まれ。ノンフィクション作家。「人と時代」「公と私」を共通テーマに政治・経済、医療、近現代史、建築など分野をこえて執筆。時事番組の司会、コメンテーターも務める。一般社団法人デモクラシータイムス同人。著書に『コロナ戦記 医療現場と政治の700日』(岩波書店)、『ドキュメント感染症利権』『原発と権力』(ちくま新書)、『ゴッドドクター 徳田虎雄』(小学館文庫)、『後藤新平 日本の羅針盤となった男』『田中角栄の資源戦争』(草思社文庫)ほか多数。

ルポ 副反応疑い死―ワクチン政策と薬害を問いなおす(ちくま新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:筑摩書房
著者名:山岡淳一郎(著)
発行年月日:2022/12/10
ISBN-10:4480075232
ISBN-13:9784480075239
判型:新書
発売社名:筑摩書房
対象:一般
発行形態:新書
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:18cm
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