悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました〈11〉(角川ビーンズ文庫) [文庫]

悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました〈11〉(角川ビーンズ文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ハウゼル女王国の新女王を決めるため、七カ国の首脳が集まり二大陸会議が開催されることに。その新女王候補はキルヴァス帝国で敵対した鬱ゲーの悪役令嬢！このままではハウゼル女王国と戦争に。「上等よ」卑怯な手を使われアイリーンは容赦のない外交に！？そんな妻をクロードは何に代えても守る覚悟で―「いつだって僕が泣かせたくなるのは君だけだ」ゲームの世界だけれど、愛する家族の未来のためアイリーンは戦う！

• 出版社からのコメント

  二大陸会議で鬱ゲー悪役令嬢と対立！　アイリーンの容赦ない外交術とは!？

• 内容紹介

  ハウゼル女王国の新女王を決めるため、七カ国の首脳が集まり二大陸会議が開催されることに。
  その新女王候補はキルヴァス帝国で敵対した鬱ゲーの悪役令嬢！
  このままではハウゼル女王国と戦争に。
  「上等よ」
  卑怯な手を使われアイリーンは容赦のない外交に!?
  そんな妻をクロードは何に代えても守る覚悟で――
  「いつだって僕が泣かせたくなるのは君だけだ」
  ゲームの世界だけれど、愛する家族の未来のためアイリーンは戦う！
  
  図書館選書
  ハウゼル女王国の新女王を決めるため、二大陸会議に参加するアイリーンたち。しかしキルヴァス帝国で敵対した鬱ゲーの悪役令嬢が女王候補で、その上各国に蔑ろにされ――陰の総司令官アイリーンの采配はいかに!?

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  永瀬 さらさ(ナガセ サラサ)
  ５月２６日生まれ、Ａ型。第１１回角川ビーンズ小説大賞奨励賞＆読者賞受賞。『精霊歌士と夢見る野菜』（受賞作改題・改稿）にてデビュー

• 著者について

  永瀬　さらさ (ナガセ　サラサ)
  第11回角川ビーンズ小説賞奨励賞・読者賞受賞。「精霊歌士と夢見る野菜」(全3巻)でデビュー。
  
  紫　真依 (ムラサキ　マイ)
  イラストレーター。乙女ゲーム「ネオアンジェリーク　天使の涙」のキャラクターデザインを担当する。

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