盛り場で生きる―歓楽街の生存者たち [単行本]
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盛り場で生きる―歓楽街の生存者たち [単行本]
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盛り場で生きる―歓楽街の生存者たち [単行本]

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出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2022/12/24
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盛り場で生きる―歓楽街の生存者たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バブル期のキャバレー王、魔窟とされた娼館で働き暮らした元男娼、花街消滅の日まで踏みとどまった芸者、新宿二丁目の成功者など、虚々実々の世界を生き抜いた彼らの物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    良子(元男娼)―男娼も暮らした竹の台会館の生き証人
    マリア(ストリッパー)―昭和から令和へ、スポットライトの下の人生
    朴弘仙(元韓国クラブ経営者)―日本と南北の狭間を毅然と生き抜く
    平井孝(雑誌「バディ」発行人)―新宿二丁目文化のパトロン
    ナツコ(元トルコ嬢)―昭和を駆け抜けた色街の女
    九重雅貴(花柳病と対峙した医師)―色街の基督
    塚口悟(元キャバレー経営者)―城西の覇王、おおいに語る
    ジャッキー(フィリピンパブ嬢)―盛り場で夢を叶えたフィリピーナ
    テディ団(世界大会優勝のダンサー)―ソウルダンスの魂
    西村太吉(興行師・露店商)―東京・興行師の親分の九十年
    いく代(芸者)―最後の大塚芸者
  • 出版社からのコメント

    戦後から21世紀まで、時代ごとに変容してきた盛り場。そこで生き抜く11人の男女への取材から浮かびあがる新たな日本現代史。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フリート横田(フリートヨコタ)
    文筆家。ノンフィクション作家。路地徘徊家を自称。戦後から高度成長期の繁華街のルポや、昭和の庶民生活にまつわるエッセイを雑誌や新聞、ウェブメディアに寄稿

盛り場で生きる―歓楽街の生存者たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:フリート横田(著)
発行年月日:2022/12/30
ISBN-10:462032762X
ISBN-13:9784620327624
判型:B6
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:371ページ
縦:19cm
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