ハワイの穏やかで心通わせる暮らし365日―常夏の島に息づく小さな季節のたより [単行本]

ハワイの穏やかで心通わせる暮らし365日―常夏の島に息づく小さな季節のたより の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  香る花々、クリスピーな星空、追いかけたくなる虹―そして人々の心に宿る“ＡＬＯＨＡ”スピリット。南の島の今日もそこにある、ささやかな日常。

• 目次

  
  【目次】
  ４月　ハワイアン・タイム／ALOHAの意味／ロコボーイはウクレレを抱えて出かける…etc.
  ５月　フリフリチキン／ハワイで最初に学ぶこと／Local Favorites…etc.
  ６月　ドーナツ大好き！／コナコーヒー・リビング・ヒストリーファーム／白いパイナップル…etc.
  ７月　天使のはしごと神の道／早起きは絶景の得／ココナッツ・アイランド…etc.
  ８月　ハリケーンの季節／クラウン・フラワー／グリーンフラッシュ…etc.
  ９月　リリウオカラニ女王／ラウハラLOVE／ロコガールが好きなアクセサリー…etc.
  10月　マンゴー並木をドライブ／ボルケーノ・ヴィレッジ／ハンバーガーレストランいろいろ…etc.
  11月　アートギャラリー／アンティーク店で探すもの／雨の日の過ごし方…etc.
  12月　ハッピーアワー／新月と満月／ステイケーション…etc.
  １月　ムームー・マンス／マウナケア・ビーチ・ホテル／レトロなフォント…etc.
  ２月　古い映画館のお話／ウクレレピクニック・イン・ハワイ／夜の虹 ムーンボウ…etc.
  ３月　ハワイの花粉症／Interracial Marriage／ジェネラルストアLOVE…etc.

• 内容紹介

  雨と太陽が織りなす虹
  波間にたゆたう優しい時間――
  ふと目を閉じれば、心やすらぐ旅へといざなわれます
  たとえ遠く離れて日々を過ごしていても
  いつもひとかけら忘れずにいたい
  温かな“Mahalo”（マハロ：ありがとう）の言葉
  
  香る花々、クリスピーな星空、追いかけたくなる虹――
  そして人の心に宿る"ALOHA"スピリット
  南の島の今日もそこにある、ささやかな日常
  
  シリーズ13万部突破、世界の暮らし365日シリーズに待望の第５弾、ハワイが登場！
  写真とエッセイで楽しめる心和む日々の風景。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  石川 結雨子(イシカワ ユウコ)
  ハワイ島・ヒロを拠点とした写真エージェンシー「三日月カメラ」主宰（ハワイ語「Ｈｉｌｏ」には三日月の形を表す意味もあり、ハワイ島東部にある三日月形をしたヒロ湾の名前の由来とされている）。学生時代をアメリカ・オハイオ州で過ごした後、日本に帰国し、新聞社の東京本社にて報道カメラマンとして勤務。退社後２００８年よりハワイ島在住。雑誌・広告や個人向けの写真撮影、執筆、メディアコーディネートに加え、コロナ禍中に始めたデジタルアートを通してハワイ島の魅力を世界に発信するべく奮闘中

• 著者について

  石川 結雨子 (イシカワ ユウコ)
  石川 結雨子ハワイ島・ヒロを拠点とした写真エージェンシー「三日月カメラ」主宰（ハワイ語で「Hilo」には三日月の形を表す意味もあり、ハワイ島東部にある三日月形をしたヒロ湾の名前の由来とされている）。学生時代をアメリカ・オハイオ州で過ごした後、日本に帰国し、新聞社の東京本社にて報道カメラマンとして勤務。退社後2008年よりハワイ島在住。雑誌・広告や個人向けの写真撮影、執筆、メディアコーディネートに加え、コロナ禍中に始めたデジタルアートを通してハワイ島の魅力を世界に発信するべく奮闘中。著書に『ハワイ島で叶える50のこと』（昭文社）がある。

ハワイの穏やかで心通わせる暮らし365日―常夏の島に息づく小さな季節のたより の商品スペック