魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係(講談社NOVELS) [新書]
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魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係(講談社NOVELS) [新書]
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魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係(講談社NOVELS) [新書]

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出版社:講談社
販売開始日: 2022/12/07
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魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係(講談社NOVELS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    廃屋で全裸の男が遺体で発見された。動物用の檻に閉じ込められ、腹部には深く大きな傷があった。そして傷口には、薬品が付着している。混乱の中、捜査が始まるが、今回の事件、刑事・如月塔子の相棒は鷹野秀昭ではなかった。いったい、なぜ?戸惑っている塔子を嘲笑うかのように、その夜、第2の事件が発生―。闇夜から犯人を、引きずり出すことができるのか?大人気警察シリーズ、2年ぶりの最新刊!
  • 出版社からのコメント

    小説もドラマも大ヒット! 大人気警察ミステリ!シリーズ累計74万部! 著作続々映像化注目著者の代表シリーズ2年ぶり最新刊!
  • 内容紹介

    廃屋で全裸の男が遺体で発見された。動物用の檻に閉じ込められ、腹部には深く大きな傷があった。そして傷口には、薬品が付着している。混乱の中、捜査が始まるが、今回の事件、刑事・如月塔子の相棒は鷹野秀昭ではなかった。いったい、なぜ? 戸惑っている塔子を嘲笑うかのように、その夜、第2の事件が発生――。闇夜から犯人を、引きずり出すことができるのか? 大人気警察シリーズ、2年ぶりの最新刊!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    麻見 和史(アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』(創元推理文庫)で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医学ミステリーで注目を集める。今後さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭
  • 著者について

    麻見 和史 (アサミ カズシ)
    1965年千葉県生まれ。2006年『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。『石の繭』『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』『賢者の棘』と続く「警視庁殺人分析班」シリーズは、映像化され人気を博し、累計70万部を超える大ヒットとなっている。また、『邪神の天秤』『偽神の審判』と続く「警視庁公安分析班」シリーズも、2022年2月にドラマ化された。その他の著作に『警視庁文書捜査官』『永久囚人』『緋色のシグナル』『灰の轍』『影の斜塔』『愚者の檻』『銀翼の死角』『茨の墓標』と続く「警視庁文書捜査官」シリーズや、『水葬の迷宮』『死者の盟約』と続く「警視庁特捜7」シリーズ、『擬態の殻 刑事・一條聡士』『無垢の傷痕 本所署<白と黒>の事件簿』などがある。

魔弾の標的 警視庁捜査一課十一係(講談社NOVELS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:麻見 和史(著)
発行年月日:2022/12/05
ISBN-10:4065300266
ISBN-13:9784065300268
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:18cm
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